https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ne.atech.android.movepaint.forchild.free&hl=ja

タイトル通り、絵が動きます。

すー っとタッチして線を描くと、その線が虫や蛇みたいなニョロニョロした生き物になって、
画面の中を動き回るのです。

ただただ、画面上に線を引くだけなので、1歳児や2歳児でもすぐ操作できるし、大喜び。

こういう単純なアプリのほうがこどもの食いつきが良いのが、
おもしろいところですね。

※最初に断わっておかなくてはいけないのですが、
デモや市民活動が意味がないとか、害悪だとかいう意味ではありません。
社会人として働きながら、市民運動やNPOに参加されている友人知人がおりますが、
みなそれぞれ尊敬しており、いい方々です。


で、私の「デモ」活動の印象を書きます。
今回の反原発に限らず、全般的なことね。
と言っても、自分が見聞きしたものだけなので、
主流の意見かどうかはわからないけど。

まず。私はデモが「王道」となることはないだろうと思います。
なぜなら、全国民に、選挙という意思表示の機会があるからです。

世の中を変えたいと切実に考える時、
政治的には、選挙活動(立候補及び投票)が王道。
社会人としては、研究なり労働なり、マスコミなり公務員なり研究者なり社長なり、
社会的なポジション(金持ちという意味ではない)を確立するために努力するのが王道だと考えます。
つまり、デモに訴えるというのは正攻法ではなく、邪道だということです。


・・・これ文章長くなりそうですね。


デモが苦手な理由1)日本は「民主主義、資本主義」だから。

正しいかどうか自信はないですが、私は民主主義というシステムは
「万人にとっての正しい選択や、絶対的な正義は存在しない」
という価値観が前提で作られているものだと思っています。

「個々人それぞれの正義があるなら、最終的には多数決で決めるしかないよね、それが正しいかどうかわかんないけど。」
という妥協点を探すのが、民主主義。
神様や、王様や、独裁者が「こう生きるべし」って決めちゃうのは、民主主義じゃないわけです。

その代わりに、「トップを変えることができる」
というのが、民主主義のメリットです。

つまり、いかな間違えていても、民衆の大多数が「間違えてる」と
思った時点で、トップ(与党、総理大臣、大統領)を変えることができる。
いくら回り道をしようが、無駄や後悔があろうが、
やりなおしができる。法律を変えられる。これは大きいと思います。

 余談ですが、こういう仕組みの国で「独裁者」はあり得ません。
今話題になってる市長とかも含めて。

 さらに余談ですが、「衆愚政治」の定義も、民主主義内ではできないと思います。


 デモ(団結権等)というのは確かに憲法で保障されている権利ですが、
目的自体はテロと変わりがない気がするんですよね。
強引に、自らの主張を通して、迷惑をかけて、決まったものを覆す。というのは、
ものごとを進める正攻法ではないです。

不買運動のほうがしっくりきます。たとえそれが電力でも。

私が今回のデモを、ガンジーなどになぞらえる人々に感じる違和感は、そういうことです。
「原発なんかで発電された、汚らわしい電力は使わないぞ」と、デモを行えばよかったのです。
一般市民の支持を得るなら、次々と町の明かりが消えていくことでしょう。
(ブレーカーを落とそうデモは一時的に発生したようですが)



デモが苦手な理由2)ハタ迷惑だから。

「非暴力」というのはデモの大前提ですが、動員される警官や近隣住民への騒音、
威嚇、ゴミの処理など、人数の多いデモ活動はそうとうに「暴力的」です。
「おもしろいからなんでもデモやろうぜ」と煽ってる著名人がたまにいますが、
はっきりいって迷惑です。
カラオケボックスでも行ってストレス発散してください。
※それでも、日本のデモはまだ礼儀正しい、という評価もあることは付記します。


デモが苦手な理由3)事象を単純化するから

多くの人から共感を受けるには、できるだけ説明や理屈をシンプルにする必要があります。
デモや市民活動は、物事を善悪に二分した上で、必ず「敵」を作らなければいけない、そういう運命にあるように思います。

今回の原発再稼働についても、1か所の原発を止めるか止めないか、という単純な問題では無いと、多くの社会人は気づいています。
しかし、「いつか新しい電力が開発されたら廃止してもらおうぜ!」では、人は集まりません。
「原子力の代わりに火力発電所を作ろうぜ」でも、絶対正義であるようには振る舞えないでしょう。

よって、活動はどんどん過激化、先鋭化せざるを得ないのです。
そうすると、陰謀論や「権力者が悪い」という、なんとなくぼんやりとした、検証不可能なことにすがるしかなくなるのです。
今回で言うと、東京電力が事実を隠している、マスコミもグルだ、原子力村という構造が悪い、御用学者は正しいことを言わない、などなど。

これは、活動している本人にとっては「盛り上がってる」ように感じるかもしれませんが、
一般市民の心はどんどん離れていきます。




デモが苦手な理由4)組織としてのマネジメントが難しいから

 デモや市民運動というのは、基本的にはボランティア、無償による自主的な参加者が集まります。
 本人の良心や問題意識だけが、動機となります。
 参加したいから参加する。(したくなかったらしない)
 つまり、やりたくないことを我慢したり、上司と部下のような関係ができたり、ノルマや罰則があったり、という状況が発生すると、あっというまに組織は崩壊してしまうのです。
 人それぞれ参加意識やモチベーションも違いますから、内ゲバめいたこともすぐに起こります。
「良い人」「純粋な人」の集まりであるがゆえに、こういうことが起こってしまう。



デモが苦手な理由5)市民運動ってクセになるから

今回の文章で最も伝えたいのはココです。

デモって、楽しい、スッキリする、高揚感がある、一体感が生まれる。
この「非日常感」ってすごいんですよ。
「自分はすごく良いことをしてるんだ、悪いやつらに抵抗しているんだ」っていう感覚。
まだ自分がナニモノか模索している学生や、日常生活に疲れている社会人にとって、こうした「課外活動」は大変魅力的です。
しかも、「同士ができるだけ多いほうが嬉しい」ですから、自分が参加することで皆から喜ばれ、歓迎される。
この「自分がここに居ていいんだ」感はたいへん甘美で、抗いがたい快感です。
したがって、「デモが苦手な理由4」とも相まって、「参加すること」が目的化するのです。
デモをする理由を探し出して、デモ活動をする。これでは本末転倒です。


http://dailynewsagency.com/2012/07/09/a-robot-stock-picker-that-trades-on-zi9/

これおもしろいですね。

サルに適当にいしころを投げさせて銘柄を選ぶファンドとかも作って、
成績を比べてみたいです。

そういえば、数年前の経済関係の「これから伸びる株」みたいな特集で挙がっていた銘柄を、
ずっとウォッチしつづけたことがあるんですが、
定期的に調べても、プラスマイナスゼロ、 株価が上がっている株と下がっている株が半分づつていど、
ということがわかりました。

つまり、記事を信用して株を買っていても、大儲けも大損もしていない、ということです。

これはその雑誌や記事の信ぴょう性そのものにもよるもので、
一般的な評価はできないですが、
私はやはり「株値は予想できるもんではないな」と感じました。

それはそうです。数百円や数千円の雑誌で、挙がる株を当て続けたら、
それはもうすごいことになるでしょう。




さてipadを育児に生かす方法ですが、

まず、こどもの年齢によって、興味を持つもの、理解できるものが違います。

0歳児や1歳児の場合、動物やくだものが動くだけのアプリや、
画面を触ると音が出るだけ、というアプリに興味が行きます。

ただ、物理的なもの、手触りや形がわかるものによる遊びももちろん大事です。


つぎに、ジャンル。
音楽系、言語系、動くゲーム系、おえかき系 絵本系 キャラクター版権もの などなど。

最後に、有料か無料か。
無料で遊べる範囲が限られているアプリも多いので、注意が必要です。
ただ、有料アプリであっても、
例えばおもちゃ屋でピアノを買ったり音がなるおもちゃを買ったりするよりは、
遥かに安いと個人的には思います。


また、ipadに得意なジャンルというのもあるように思います。

例えば、絵本で「〇〇辞典」など、多くのイラストと名前が載っているものがありますが、
ああいうものはwebを使えば無限に表示させることが可能です。

例えば、「おうまさん」が好きでこどもに見せた場合、
ipadなら さまざまな色、、大きさ、 鳴き声、 走っている姿、
などなどいろんなものを見せることができるのです。

うちは動物園にもよくいくので、動物の動画とイラストと現実が、
こどもの頭の中でリンクしていくところを感じるのはなかなか楽しいものです。







ベテランの教育関係者ほど誤解していると思う事。

小中学校で「いじめ」って、「おこらないはず」じゃなくて、
「おこってあたりまえ」と思わないといけないと思うんだけど。

動物園のサル山だってあるっていうじゃないの。

だってほら、
まったく同じメンツで、1年とか2年とか、学校によっては6年間も一緒にいるわけじゃない。

そしたら、その「場」でのポジションとか役割とか上下関係とか、
仲のいいのと仲のわるいのと、
そういうのが出来上がるのはあたりまえじゃないの。

おこるよ。イジメは。

ちなみに大学でも会社でも起こるのよ。イジメは。



もし自分のこどもがイジメられていると(幸運にも)知ることができたら、
どんなことでもするけどね。
学校休むし、引っ越すし。

もし耐えられるなら、カバンにICレコーダーでもつけて、
録音して証拠をつかむね。

それでマスコミでも教育委員会でも持っていく。

まぁそれよりもなによりも、逃げ場や世界は学校の外にひろがっている、
ってことを小さい時から教えることが大事かな。

ホリエモン氏について。

今更ですが、私は堀江貴文さんに期待しています。

理由はいくつかあるのですが、
世代的にも近く、考え方や行動が非常に理にかなっている上に、
既存の概念から自由である点です。


まず一点。

現在、堀江氏は「ライブドア事件」により服役しています。
通常、犯罪者というのは、刑罰を受け、反省し、出所する、
というプロセスを、建前上を経ていきますね。

堀江氏は、まったく「反省しない」という態度を貫いたまま、
「法律、司法には従って服役する」というスタンスをとっているのです。

表面上は謝罪し、情状酌量を期待する、というヤワなことをまったくやっていない。
これは非常に気骨あふれる態度だと思います。

たいていの大人はここで日和る。

「社会が悪い、政治が悪い」と言うだけの人は(私も含め)多いですが、
ここまで真っ正面から戦うことができる人というのはそうそういないと思います。


二点目。ワーカホリックなところ。
どこでだか忘れましたが、「ベーシックインカム」の話題の文章を見たとき、
「働かない人が出ますよね」という問いにたいして、
そういうのはほっといて、働きたい人は働いて稼ぐから大丈夫、
というような返答をしていました。

面白い視点というか、ある種、性善説にもとづいた意見だと思います。
この話から読み取れるのは、堀江氏は、自分がもっと働きたい、
自分が何人もいれば、きっといろんな事を試せるのに、
という事を考えるタイプなんだろうなぁ、ということです。

こういう人を徒に刑務所に入れておくことは大きな損失だと思います。


三点目。お金の価値を理解しているところ。
「お金があればなんでも買える」的な発言をし、バッシングを受けていましたが、
著書にも書かれていたように、これは悪意ある編集のように思います。

「お金で買えないもの」は各人がそれぞれ持っているもので、
これは他人にとって交換価値が無いものだから、比較できようもない。
従って、「お金だけが大事ではない」と思っている人は、「お金がすべて」と言っている人に対して、
何の感情ももちようがないはずです。
しかるに、あの報道は単なる「セレブ」に対するやっかみや嫉妬のたぐいであったと考えます。

他人に使用価値、交換価値があるとものを創りだし、その結果としてお金を得る。
また逆にお金を使って新しいモノを創り出す。
そういう意味で、お金の可能性、利用価値を正確に把握しているな、と私は思っています。


四点目。夢があるところ。
堀江氏は真剣に、これからの宇宙開発や宇宙旅行を収益事業として立ち上げようと考えていました。
「金持ちの道楽」的な映像として、宇宙服を着た堀江氏が度々テレビに映りましたが、あれはれっきとした研究の1つだと思います。

宇宙旅行の費用と、旅費をぐーっと下げ、顧客を増やし、事業化すること、
その技術はやがて宇宙開発に必ず役立つはずです。
単なる研究や実験ではなく、ビジネスとして民間ですすめることがどれほど日本にとってプラスになるか。
夢やロマンも持ちつつ、技術的な知識を持ち、ビジネスとしての勝算も考えている、というのはすばらしい感覚だと思います。


堀江氏は多くの敵を作りすぎました。マスコミ、政界、財界、司法などなど。
適当に付き合っているか、時期が来るのを待っていればよかったように思います。
またまだ社会を牛耳っているのはずっと上の世代で、
堀江氏は鼻持ちならないガキ扱いだったのでしょう。


 匿名のブログなので、好き放題、思いつたことを書いております。


 で、初めに断わっておきますが、自分自身も競馬を見に行くのが好きだったり、
カジノ法案はどちらかというと賛成派なので、
賭け事=悪 とは思いません。適度な付き合いは人生を豊かにします。


冷静に考えて、賭け事(代表としてパチンコ)の場合、

1)レジャーとしてパチンコをする時
・かけた費用 : つっこんだお金と作業量
・得られた効果: パチンコを楽しんだ時間と、勝った場合は、勝った金額

で、効果(メリット)が費用(コスト)を上回った時、「楽しい娯楽」だったと言えます。

旅行で言うと、こうです。
・コスト :旅費(交通費、宿泊費)、運転や移動にかかる労力、仕事を休んだ日数など
・メリット:思い出、体験、同行者との交流、開放感など



次は、パチンコをビジネスとして考えた場合

・投入した労働力:パチンコをしていた時間×時給相当 + つっこんだお金
・得られた報酬 :パチンコを楽しんだ充実感と、勝った場合は金額

と表すことにします。

言葉の表現が違うだけで、ぜんぶひっくるめると、
「賭けたお金と時間が、
ふつうに働いて得られたかもしれない給料に見合うだけのリターンがあったかどうか」
が、損益分岐点と言えるでしょう。


で、パチンコ店って、基本的には客が来れば来るほど儲かるような仕組みになっていますよね。
ということは、客は、パチンコをやればやるほど、トータルでは赤字になっていくはずです。絶対。


賭け事を単純化すると、こうです。

10面体のサイコロがあるとします。
ゲームに参加するには、千円が必要です。
振ったサイコロの目が「10」の場合だけ、9千円がもらえます。
それ以外の目の場合、賭けた千円は親に没収されます。

さて、このルールで、10回チャレンジして、儲けが出ている客がいるかもしれません。
では、100回やれば? 1000回やれば?

やればやるほど、「偶然勝ち越している人」は減っていきますよね。


なのに不思議なことに、私の身の回りには、「トータルでプラス」である人が多すぎます。
(うちの父も含めて)
ということは、勝っている人の代わりに、負け続けている人がいるはずなのです。
勝ち続ける人と、負け続ける人がいるということは、
確率をゆがめる、勝ち続ける理由を持っている人が勝っているということになります。

昔で言う「クギを読む」とか「目押しをする」ということなんでしょうか?


ここで考えたのが、最近の「コンプガチャ」との共通点。
「勝ち負けの確率を歪めて、錯覚させる仕組み」があるか、
「賭けたお金以上に、レジャーとして満足感を得られる遊びである」
かの2つの可能性です。

ということで考察終わり。

あと、
個人的な判断材料に使うのが、
「その業界の社長は、自分の子供にそれを勧めるか?」という視点。

例えばパチンコ業界の社長が、息子に「どんどんパチンコやれ」
と勧めるでしょうか?
あるいは、コンプガチャでも。どんどんつぎ込んで、コンプしろよ!
と親が励ますと思いますか?

そこのところの合理的な説明をぜひお聞きしてみたい。



追伸
まぁ釣りでもなんでも、やりすぎは咎められるかも、
ということに気づきましたが。


スターバックスの優待が届きました。
優待ファンにはわりと有名な銘柄です。

ここの優待はおもしろくて、
「何でも飲めるチケット」が2枚。
コーヒーでもフラペチーノ系でもよくて、
どんなオプションをつけても無料。
どんなサイズでも無料。

バイキングレストランに来たような楽しみがあります。

ただ、やたらめったらフレーバーとかクリームとかを乗っけても、
あんまりおいしくないとのこと。

どうすればわからなければ、店員さんにオススメを聞くと教えてくれるのです。

ただ私はフラペチーノの1番大きいのを、1人で食べきれる気がしませんが・・・


こういうおもしろい優待もそうですが、
ここ数年、スターバックスはブランドイメージが向上していますね。
きっちりした社員教育が行き届いているのと、
ある程度自己裁量が許されているからだとか。

例えば、飲み物の器にメッセージを書き込んだり、
それぞれおすすめのコーヒーを持っていたり。
電源も無料で借りられるようです。

コンビニのキッチリとしたマニュアル接客の先を見据えている感がありますね。

コーヒーというモノを売るというビジネスより、
空間やサービスを提供するという意識が高いんでしょうね。

たかだか1単位の株を持っているだけですが、
私はこういう「おもしろい、応援したい」というのを
購入する基準にしています。


最近株価がふるわない角川グループホールディングスですが、
優待は本や雑誌がもらえたり、なかなか楽しめます。
あきらかに在庫処分のような気もしますが・・・


で、毎年、株の長期保有者の特典がついていたのですが、
今年はそれがついていないもよう。

おかしいな? と思って調べたら、原因がわかりました。

貸株を設定していたため、株主番号がかわっていたからでした。

気づかなかっただけに残念。

でも貸株でもらえる利子もけっこう大きくて、悩むところです。
若い時から興味があったにもかかわらず、なかなか手が出せなかったのが、
金。(地金、GOLD)

この金というのは不思議な性質のもので、
装飾品としての価値もありながら、
物理的な特性も優れているところが多いという、
投資対象としてはなかなか難しいもんだと思います。

シロウト目からみて、いくらぐらいが適正価格なのかが、さっぱりわからない。
「有事の金」と言いますが、
このところ、ずっと有事が続いています。
ようするにお金の価値が下がってきている。
でも、日本円だけは円高。
ということは、ドル基準で値段が動く金は、今が買い??


あと、特徴としては、
現物を持っていても利子がつかない。(預ける方法によっては利子相当を得る運用もできる)
購入、換金にかかるコストが高い
などの特徴があると思っています。

最近、金のETFが上場したので、すこしだけ持ってはいますし、
購入時よりやや値上がりはしていますが、
がっつりこれに投資しようという気にはなぜかならない。

一番正解だったのは、純金積み立てをどこかの会社で10年ほどやって、
装飾品として引き出して、奥さんにプレゼント、
とかが良かったのかなぁと思います。

いや、今から積み立てて、娘が結婚する時に花嫁道具にする、
っていう手もあるか?

あと、にわかに脚光を浴びると思われるのが、消費税の増税が現実味を帯びてきたからです。
金を売却するとき、消費税の金額分が戻ってくる(という表現が正確かどうか自信がない)という仕組みがあるのです。


ただ、やっぱり手を出しにくいところがあります。
例えば月で大量に金を発掘、というようなことはないにしても、
技術の発達で、金と同じ使い方をできる金属が作れるようになりました、
というようなことになった場合、金の価格はどうなるのでしょう。興味があります。