昨日書きましたが、現在のところ、NISAの枠はほぼすべて、投資信託とETFの積立で使い切る予定です。。
なぜかというと、NISAの制度が、株の売買に対する判断をゆがめる可能性があると思うからです。
まず、「年100万円」という上限。これによって生まれる判断は。下記の3つ。
・「100万円近く、目いっぱい枠を使わないと損」という心理。
・「なるべく年の最初に買っておかないと、配当金や売買益で減税の恩恵が得られないかも」という心理。
・「売ってしまうと、100万円の枠が減ってしまう」という心理。
さらに、5年後に一般口座に移すか、売るか、100万円分を次のNISAの枠に持ち越すか、という判断も迫られます。
が、はっきり言って、こういう個人的な投資家の心理は、株式市場の動向にはまったく関係ありません。
結果、判断を誤って、買うつもりのなかった銘柄を買ったり、値下がりが怖くなって売ったり、ということが起こりえるわけです。
もちろん、こういう誘惑に影響されずに判断できる人も多くいると思うので、あくまで自分の場合は、です。
NISAは、今まで投資をしていなかった個人投資家を呼び込む「国策」としてはよくできていると思いますが、一攫千金を夢見てチャレンジするものではない、と私は考えております。
よく見かける「値上がり益が大きく狙えそうな株を買う」という記事。そんな株がわかっていれば、みんな飛びつきますから。
また、「NISAの売買高ランキング」であがってきている、配当金の高い銘柄。
これも、判断基準としては間違っていないと思いますが、業績が安定しているか、株価が理論的に割高ではないか、などが納得できた上での投資でないと。
「単に人気があって株価が割高だった」だけで、配当金の額なんかふっとぶぐらい、株価が下がる、ということもありえますね。
よく見かける「値上がり益が大きく狙えそうな株を買う」という記事。そんな株がわかっていれば、みんな飛びつきますから。
また、「NISAの売買高ランキング」であがってきている、配当金の高い銘柄。
これも、判断基準としては間違っていないと思いますが、業績が安定しているか、株価が理論的に割高ではないか、などが納得できた上での投資でないと。
「単に人気があって株価が割高だった」だけで、配当金の額なんかふっとぶぐらい、株価が下がる、ということもありえますね。
「2倍株を探せ」「10倍株だ」と息巻いていると、本業(サラリーマン)で思わぬ失敗をしたり、というところが怖いですね。
ただ、今後、NISAで株を買う可能性があるとしたら、いわゆる小型株、低位株です。
というのも、NISAに伴うキャンペーンで、売買手数料が無料になる証券会社が多いので、
例えば1万円で買える銘柄を10本買って、寝かしておく、というような使い方は、将来的には考えています。
お金があれば、もっと銘柄数を増やして、お手製の投資信託を作ってみたいんですけどね。そこまでお金がありません。