価格を体積で割った立法あたりの価格が低い事から、運送費の比率が高くなってします。
基本的に、送料は体積か重さで決まる。
スポンジをイメージして欲しい。
よって、木材の流通の基本は、一回で大量に生産地から消費地に運搬する必要がある。
こうなると、中間の「卸し」「問屋」という業が必要となる。
ネット通販がここまで発達しながら、木材の流通において通販事業が伸びていない理由はここにある。
さて、上記の様な流通形態が主流となっているが、現状本当に下記が言えるのか。
「1.卸しをいくつも通して送料を圧縮するが、卸しなどの中間管理費が掛かってしまう流通モデル」
VS
「2.送料はかかるが卸しを介さず、直販にて発送するモデル」
今までは、通販のインフラが整っていなかったこともあり、
コストは 1<2
であった。
ただ、現状は一部の商材関しては確実に
1>2
の減少が起きてきている。
それは、内装材(フローリングや羽目板 等)である。
付加価値を高く保ち、お客様の声を聴くためにも、直販になるべき商材群である。
では、さらにその先はどの様なビジネスのモデルとなる必要があるか、
明日以降に説明したい。
