勝手ですが、私の中にある「女のルール」には


「友達の好きな人には惚れない」


というのがありました。ちょっといいじゃん!と思っても友達の好きな人だったら「圏外」になります。


むしろ、近寄りません。

ましてひとりで会ったりしません。



WACHA経由で知り合ったので、Angieに連絡したり、会ったりするのも最初はWACHAに聞いたりしてからアプローチしていました。


なのでちーちゃんの行動・言動は私にはありえなかった。そして悪気がないぶん、たちが悪い。


この時は自分の醜さ120%ってくらい嫌な私になりました。



「前にも友達に同じようなこと言われて(たちが悪いって)…どうしたらいいんですかね~?」


「怒られる理由がわからなくてその時も悩んだんですよ~。」



この子にはわからない。もう、関われない。



「言ってもわからないでしょう。いつか、私にしたのと同じ目にあって思い知るといい。だから、どうぞ好きにして。でも、あなたに対して私は今までと同じ気持ちではいられない。」



その日はそれで電話を切りました。



好きになったならその気持ちに枷はかけられない。私はAngieとつきあっているわけではないので誰がAngieを好きになろうと、Angieが誰とつきあおうと文句は言えないのだ。


ちーちゃんも私に関わってくることはないだろうと思っていた。



ある時、会社の営業とミーティングをしていた時、営業の携帯が鳴った。問い合わせのようだったのに営業が携帯を渡してきたので出ると、ちーちゃんだった。


「チーフ、お元気ですか~?その後どうしてますかぁ♪忙しいですか~?」


…ありえなかった。


「普通に元気です。特にお話しすることはないです。営業に代わります。」


営業は不思議な顔をしていた。(仲が良かったよね?)



同じ会社にいれば出社して会ってしまうことも、仕事のことで電話したら話すこともあるのだ。


私は今いる店のスタッフをチーフに育てて退職することを考えはじめた。すぐにチーフとして任せられるスタッフを育てて営業に話をした。


退職は考えなおすように言われ、常務直属の店舗としてヴィーナスフォートに異動した。他の店舗とは違い、会社で扱っているいろいろな商材を使って自由にやって欲しいと言われた。


部署が違うと気楽ではあったけれど、店舗間のやりとりはあったのでちーちゃんの影は消せなかった。


不仲を聞きつけたスタッフからちーちゃんの学生時代からのおかしな話しも聞かされるようになった。同じ学校の出身者が多かったので。



仲が良く思っていたのは違った?


途中から別の店に異動したちーちゃんを知っているチーフに「サワチーフは人を信じすぎ。」などと言われもした。


いろんなことが面倒になっていた。



元を正せば私のAngieへの思いなんだと思った。本当は会って…と思ったのですが、Angieから電話をもらったので私は「人生初」自分から気持ちを告白した。


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