Angieがらみの出来事は続いた。



私は転職して3つの化粧品ブランドのチーフをしていた。


総勢8名で3ブランド並んだ店舗だった。会社から自由にやらせてもらっていたので企画やイベントまでいろいろやった。

某メイク学校の研修生を預かったり、忙しくもあったけど楽しかった。


スタッフみんな仲が良く、私は全員がかわいかった。


彼・彼女達のスキルを上げるためにメイク研修もした。教えてあげられることは全部教えてあげたかった。
契約社員のみんなのために会社に掛け合って有給休暇をとれるように改善してもらったりもした。


私の店舗のスタッフは辞めないと会社から表彰されたくらい。



私はテナントビルの管理担当や広報の人たちとも親しくしていたので飲みに行ったりしていましたが、時々スタッフも連れて飲んだりしてました。他店に異動したスタッフも時間が合えば誘って近況を聞いたりしていた。




Angieとは彼のLIVEに行ったり、バイト先のダーツバーに飲みに行ったり。


Angieは彼女とは別れていましたが、音楽を頑張りたい。今は自分のことでいっぱい。みたいな理由だったので私は相変わらずの「お友だち?」

誕生日に一緒にご飯を食べに行ったり、Angieが店に遊びに来てくれたり。


Angieがバイトがない日にもダーツバーに一緒に行ったりしていました。
Angieより先にバーに行くとスタッフの夏くんや店長に「Angieくんはもうすぐ来るから…」とか言われてました。連絡もらって知っているのに。他のファンの子がいても一緒にいてくれるので自分の存在がよくわからなかった。


AngieはLIVEの後は仲間内の用事がなければ送ってくれるし、送れない時もそれを言ってきてくれた。姫扱いはされるけど音楽で試行錯誤しているAngieに気持ちを聞いたり、自分の気持ちを伝えたりはできなかった。



「大人飲み」と呼んでいたテナントの人たちをAngieの店に連れて行ったこともある。

いつもサービスしてくれて良くしてもらっていた。



仕事帰りにAngieの店に行く約束をしていた時、スタッフが行ってみたいと言うのでその日に出勤していたスタッフを連れて行った。


そのなかに「ちーちゃん」がいた。


慕ってくれて、かわいがっていたちーちゃん。





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