サワ家にはおばあちゃんがいます。


母方のおばあちゃん。

大正生まれの93歳。


おばあちゃんは

「誉め上手」

です


私もよく


「ミサ子ちゃんはカッコいいなぁ~」

「ミサ子ちゃんは頑張って働いて偉いなぁ~」

「ミサ子ちゃんはよく面倒みて偉いなぁ~」


などと言われます


甥っ子が来ると


「お兄ちゃんは本を読むのが上手だねぇ~」

「たっちゃん(弟)は歌が上手いねぇ~」

「ふたりともゲームが上手いんだねぇ」



…と誉めます



糖尿病や心臓、肝臓…高齢ですしいろいろ病気を患っていて


今は自室から出られず、

同じ家で暮らしていても仕事の帰りが遅い私はあまり顔を合わせる時間がありません。


お部屋に行くとお茶やジュースお菓子などどこからともなく出してきてご馳走してくれますニコニコ


年齢の割にとてもしっかりしていてお金の管理も自分できちんと出来るし


意志が強い


5~6年前に糖尿病から出来た水虫が悪化し、足の血管も弱って壊疽になりかけ

足を切断することも考えなければならなくなった時


「絶対嫌」


と病院を探しまわり、血管のバイパス手術で回避(そりゃそうです。嫌ですよ)


その後、急に歩けなくなって介護をお願いしたり

部屋に椅子型の便器を用意した時も


「自分でトイレに行きたい」


という一心でまた歩けるようになりました。



心臓病が悪化して集中治療室に入っていた時には


「苦しくて、もぅ死ぬな~と思ったけど…なかなか死なないなぁ」
などと病室で言い…


そんな時でもお医者様に


「うちの孫は美人だろ~」

と言い


私には

「看護師さんがミサ子ちゃんのことモデルさんみたいだと言ってたよ~」

と言う



恥ずかしいからやめてあせると思う時もあるけど


おばあちゃんに誉められるとなんだか嬉しい

自慢みたいに言われると嬉しくて頑張ろうと思う。きちんとしようと思う


だから

おばあちゃんみたいに上手に誉めて甥っ子にきちんとごはんを食べさせたりナイフとフォーク


仕事でもお客様の

「素敵なところ」を

自然に誉められるようになりました

誉めて

「いいところ」を

伸ばすことを教わりました



昨日また、病状が悪く

透析している病院から大学病院の集中治療室に緊急入院しました。


…重篤。



昨日は祈り

宇宙の光の柱を下ろし

チャクラのコントロールを施すワークを行いました。


今日はちょっと元気になっていたそうで…。



おばあちゃんの生命力があるのなら…と


私は今日も光を下ろす。


ワガママだけど


まだ誉めてもらいたいんだよ

頑張ったねって

言って欲しいんだ



…でも、今一番頑張っているのはおばあちゃんです。



光が…しっかり届きますように…