私には双子の妹がいます。


一番下の妹は中学生の時にいじめられている友達を助け、次のいじめの標的になってしまいました。



助けた友達も他の友達も助けてはくれず、学校に行かなくなりました。



すぐ下の妹は演劇の勉強をはじめ、ダイエットもして効果も出たころでした。



「急に痩せて…次はあいつが学校に来なくなる」


と噂され…


結局は彼女も学校に行かなくなりました。



ふたりとも敏感で人の嫌な思念をキャッチしやすかったりするので人間不信にもなり



たくさんの人と関わらなければならない社会に適応できなかったのです。



通信制の高校に入学したり、

専門学校に入学したり


どれも長く続くことはなく…



成人を過ぎてからカウンセリングに通ったり、病院に通い


一番下の妹はうつ病と境界性人格障害のミックスであることが判明しました。



双子はお互いへの依存性も高く、取り残されてしまうことを恐れて


片方が調子がいいと
もう片方が足を引っ張る…



そして多分とても真面目で理想が高いんですね。


思うようになれない自分に


歯がゆさを感じ


でも、目標は高い位置に設定されていてそれ以外はやりたくない。



「自立した人になりたい」


そう思いながらも


ココロも身体も動けない…しょぼん



そんな妹を見て


「自立する」


ってなんだろう!?


と考えたりします。


私的な考えですが、



ただ単に自分ひとりの力で生きていく


とか


独り暮らしをする


ということではなく


「自分が何をできるか把握している」こと


というか、


自分ができることはする。


今の自分にはできないことは
まわりの人に助けてもらう。


助けてもらったことに素直に感謝する。


そして
自分がしてあげられることがあれば気持ちよく力を貸す。


みたいなニコニコ




…何をしていても

生きていくうえでは自分だけの力でできることには限界があります。



誰かに助けてもらったり
誰かを助けたり


感謝したり
感謝されたり


そんなふうに生きていることじゃないかなぁ~。



…いろいろな見解はあるかと思いますが



妹にはそんな自立を目指してもらいたいなニコニコ