懐かしの特攻野郎Aチームのリメイク映画を見てきました。

今回は出会いから始まるAチーム結成秘話のようなストーリーでした。

Aチームならではのド派手な作戦満載で良い意味でバカで面白かったですよ。

危機に継ぐ危機やとんでもない回避の仕方。
「あのシーンをゲームにしたら面白いだろうな」なんて思いながら鑑賞しました。
ちょっとアンチャーテッド2を思い出しました。

最近のアメリカ映画のようにキツイ暴力シーンなどもなく、
あくまでAチームらしさを保持していたのも好評価でした。

一番印象に残ったシーンは「3D映画のシーン」ですね。
懐かしの音楽とともに、これこそAチームといったシーンでした。

しかし、最後まで見終わるとやはり何でも屋チーム結成後の活躍が見たくなります。
とぼけたギャグももっともっと入れて欲しいし。
ぜひ続きを・・・。