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主人公を複数に決定したのは前作の終了直後から
桐生というキャラクターではさせられない事柄や言葉がある。桐生ではできない、メッセージや哲学も伝えるためには別の主人公も必要。

一番考えていたのはシナリオの強化
新たな主人公を加えた事により、アドベンチャー、バトルシステムともに強化できた。

物語をそれぞれの視点から見る。
ストーリーのテンポや熱さをそがないために、4人の主人公の別々の物語をひとつづつプレー。

それぞれの主人公にしか行けない場所があったり、立場が変わったり、街の様子もそれぞれに違って見える。

物語は最終的に紡がれるがパズルのように複雑。パズルのピースを埋める。

ヒートアクションや天啓などもそれぞれに違う。
バトルはキャラごとに特長があり、桐生で体験できたものを四分割させたものではない。

キャバつくで育てたキャバ嬢に別のキャラが遊びにいくことも?


などなど。龍が如くファンなら今週のファミ通は買っておいた方がいいでしょう!