簡単な仕掛けと短い制作時間で作ったチャレンジステージ「challenge GOLF」
このステージの制作過程を全て紹介します。
これからステージを作りたいという人は参考にしてみて下さい。

1:発想(ステージのアイデア出し)
リトルビッグプラネット購入当初から「GOLF」のステッカーとオブジェクトのゴルフボールがあったのが気になっていて、いつかゴルフのステージを作ってやろうと思っていました。
カップにボールを入れるとスイッチが作動する。
ステージ作成のきっかけになったのは正にこの動作です。

2:ゲームの全体像、おおもとの仕掛けを考える
リビッツ村
このようにボールとカップの位置にマグネットキーとスイッチを設定しています。
カップの位置にボールが来ると緑の壁が消えてゴールできるようになっています。
これだけだとゲームにならないのでレースゲートをもうけて、
「どれだけ早くカップインできるか」を競うゲーム性にしました。

3:ステージ作成後、プレーチェックで問題点を消し込む
リビッツ村
◯スタート時。ボールの奥のレーンに緑の芝生がありますがこれは重要です。
これが無いとボールを障害物だと認識してしまい、リビッツがたまにボールを押さずに奥のレーンによける動作をしてしまいます。
真ん中のフェアウェイが他のレーンと独立しているのもデザイン性とこの理由からです。

◯セカンドホールの階段も最初は手前にありました。
LBPでは手前のレーンにはすぐに降りれても、低い位置の奥のレーンには直接降りれません。
このままだともしもボールが階段の位置まで転がってしまった場合に、
回り込んだりと操作が大変めんどくさく分かりにくくなってしまいます。
それで階段の位置を奥のレーンに変えました。
このようにテストプレーで分かった問題点をどんどん改善していきます。

4:完成度を高める
リビッツ村
直接ゲームとは関係のないクラブハウス。
ちょっとしたこだわりでステージの完成度が上がっていくと思います。
リビッツ村
おもちゃっぽい自然の風景はつちのこの最も得意とする分野(味)です。
リビッツ村
ゴールはスポットライトと拍手喝采の演出。


発想出しから完成まで数時間でできました。
ステージ作りになれて来ると、いいアイデアさえ浮かべば本当に短い時間で楽しいステージが出来てしまいます。
さすがリトルビッグプラネット!