読書:お金のいらない国

 

ページ数が少なくて、

読みやすかった

 

主人公が

突然、お金の存在しない国に

来てしまって

生活していくうちの

気持ちの変化が描かれているのが、

ほっこりした

 

 

ファンタジーだからねえ、、

と思う一方、

 

「お金の存在しない地球」って

思うと面白かった

 

    シリーズ化されていて、
  この本はシリーズ1冊目