財務省は、毎週木曜日に先週分の証券売買の統計を公表している。

日本国内の投資家が外国の株式、債券をどのくらい買って、どのくらい売ったか。
逆に日本国外の投資家が日本の株式、債券をどのくらい買って、どのくらい売ったのか。


http://www.mof.go.jp/shoutou/week1023.htm


 今週は日本国内の投資家が外国の証券を8129億円の買い越し(買った証券から売った証券の額を引いたら8129億円)、逆に国外の投資家は日本の証券を1兆5778億円の売り越し(売った証券から買った証券の額を引いたら1兆5778億円)だった。



リベラル ゲート-市場


日本から多額の資金が流れ出したことが分かる。


日本人も、外国人も日本の日本市場に魅力を感じていないのだろう。



下図は、アメリカダウ指数(緑)、イギリスFT100指数(青)、日経225(赤)を表している。
 日本の株は1990年から落ち続けていることが分かる。失われた10年とか15年とか言われているが、20年たっても未だ回復できない状況だ。こんな日本株には、誰も魅力を感じないだろう。日本よりアメリカ、それ以上に中国、インドなどに投資した方が、有利と考えるだろう。



リベラル ゲート-バブル