民主党が2009年8月30日に大勝してからの日経平均株価(^N225)をニューヨークダウ(^DJI)との比較で下記に示す。
政権発足当初、民主党は自民党が作った景気対策を止めさせた。それによって、景気回復が遅れるだろうとの認識に至り、株価は下がり続けた。
その後、菅副総理のデフレ宣言を元に日銀がデフレ認識を持ち、金融対策を打つと言ったことで株価は上がりだした。ニューヨークダウに追いつくかと思われたが、世界経済の懸念(ドバイ、ギリシャなど)によりダウ以上の速さで下がり始めている。
日本経済は、政界の混乱によって他国より悪くなっている。今、鳩山献金問題、小沢献金問題を国会で討論している場合ではないのだ。
