北朝鮮が大陸間弾道ミサイルの発射準備を再び始めている。安保理の対応がどうなるかまだ分からないが、軍事的な対応も容認する内容になるかもしれない。そうなったら、北朝鮮の大陸間弾道ミサイルを日米が撃ち落とす可能性がある。
中露にとっては、迎撃ミサイルを日米が使うことを非常に嫌がるだろう。なぜなら、迎撃ミサイルが核ミサイルに対して有効であることを示されると自国の核抑止力が弱まることを意味するからだ。例え、迎撃に失敗したとしても、それは実戦でのデータとして迎撃ミサイルの開発を進めてしまう。迎撃ミサイルを使いそうなら、中露はそれができないような国連決議へと持っていこうとするだろう。そのことが分かっているから、日本もアメリカも今回のミサイルに対して、迎撃する素振りを見せていない。
北朝鮮はテポドンが迎撃される可能性があることを認識しているだろう。日本で迎撃の話題が出たら、「迎撃したら、宣戦布告とみなす」と脅しをかけるだろう。日米は、迎撃するとしても、それを全く開示せずにやるかもしれない。
迎撃が成功した場合、北朝鮮にとっては、米国との交渉材料としてのミサイルを失うことになる。それは、金正日体制に取って致命的なことだ。米国を脅かすミサイルが有効で無ければ、米国は核を北朝鮮から外に出さない様に軍事的包囲網を作ればいいだけになる。金正日体制追い詰められることになるだろう。
全体主義国では、体制(国体)の維持がもっとも最優先とされる。大日本帝国でも、国体の維持(天皇制の維持)の確約がないと言うことで、降伏せず、東京が焼け野原になり、広島、長崎に原爆が落とされても、降伏に反対する為政者がたくさんいた。
同じように、金正日体制が滅ぶくらいなら、北朝鮮が滅んでも構わないと云う考えでテポドンが迎撃されたら、300発あると云うノドンミサイルを日本に打ち込んでくるかもしれない。当然、在日米軍、在韓米軍は瞬時に北朝鮮を制圧するだろうが、日本のダメージは大きい。
中露にとっては、迎撃ミサイルを日米が使うことを非常に嫌がるだろう。なぜなら、迎撃ミサイルが核ミサイルに対して有効であることを示されると自国の核抑止力が弱まることを意味するからだ。例え、迎撃に失敗したとしても、それは実戦でのデータとして迎撃ミサイルの開発を進めてしまう。迎撃ミサイルを使いそうなら、中露はそれができないような国連決議へと持っていこうとするだろう。そのことが分かっているから、日本もアメリカも今回のミサイルに対して、迎撃する素振りを見せていない。
北朝鮮はテポドンが迎撃される可能性があることを認識しているだろう。日本で迎撃の話題が出たら、「迎撃したら、宣戦布告とみなす」と脅しをかけるだろう。日米は、迎撃するとしても、それを全く開示せずにやるかもしれない。
迎撃が成功した場合、北朝鮮にとっては、米国との交渉材料としてのミサイルを失うことになる。それは、金正日体制に取って致命的なことだ。米国を脅かすミサイルが有効で無ければ、米国は核を北朝鮮から外に出さない様に軍事的包囲網を作ればいいだけになる。金正日体制追い詰められることになるだろう。
全体主義国では、体制(国体)の維持がもっとも最優先とされる。大日本帝国でも、国体の維持(天皇制の維持)の確約がないと言うことで、降伏せず、東京が焼け野原になり、広島、長崎に原爆が落とされても、降伏に反対する為政者がたくさんいた。
同じように、金正日体制が滅ぶくらいなら、北朝鮮が滅んでも構わないと云う考えでテポドンが迎撃されたら、300発あると云うノドンミサイルを日本に打ち込んでくるかもしれない。当然、在日米軍、在韓米軍は瞬時に北朝鮮を制圧するだろうが、日本のダメージは大きい。