麻生総理が、厚生労働省の改変問題で「分割するとは言っていない」と言い。責任をマスコミに押し付けたかと思うと、閣僚に訂正発言をさせたりと、責任を他に押し付けるような行動をとっている。国民に流れている情報が誤っているなら、直ぐに、訂正すれば良かったはずだ。
 
 族議員から分割反対の意見がマスコミに多数流れた後に、こんな発言をするようじゃだめだ。これは、自分が分割すると言ったのに、反対されてできなかったと云う指導力の無さを隠すための発言だ。
 
 麻生総理はとにかく、指導力を見せようとしすぎる。
 
 テポドンミサイル発射時に、PAC-3を配備した。これもパフォーマンスだ。 PAC-3は非常に狭い範囲しか迎撃できない。狙って打ち込まれるミサイルなら、対象物を守ることはできるが、故障で落ちてくるミサイルに対しては無力 だ。しかも、発射情報を2回も誤って伝え、世界の失笑をかった。俺の指導力で国民を守ってやっているだぞというパフォーマンスに過ぎない。
 
 新型インフルエンザに関しても、誰が考えても無意味だという水際作戦をとり、挙句の果てには、厚生労働省内部から国会で無意味だと答弁されてしまった。麻生総理のパフォーマンスために多くの人に無駄な労力を使わせ、経済にもダメージを与えた。
 
 麻生総理は、指導力があるところを見せて支持率を上げたいのだろうが、もう少し落ち着いて、いろんな人と相談してから行動した方が良い。このままじゃ、日本が馬鹿にされる。