不況になると社会には社会主義、全体主義がはびこる。これはいつの時代も同じだ。前回の世界大恐慌でも世界中で社会主義、全体主義政党が政権を握り第二次世界大戦へと突き進んで行った。
1)模擬国連イベントに参加していた高校生が新型インフルエンザに感染し、校長が謝罪
「国家が一丸となって、インフルエンザを防ごうとしているのに何事か」というような風潮。まるで「国家が一丸となって、戦争に勝利しようとしているのに何事か」といった戦中の風潮に似ている。自由主義、民主主義の国なら'It's my risk'(俺のリスクだ。)と言って済んでしまう話だ。
感染した生徒も校長も、リスクを犯しても得る物が大きいと言って参加したはずだ。それで、感染しても自分たちの問題であり、他者が非難する問題ではない。マスコミも、政府も大きく取り上げるものではないはずだ。
2)病院の発熱患者の診察拒否
医者は、新型インフルエンザが、その毒性から季節性のインフルエンザに比べて特段の配慮が必要だとは考えていないはずだ。しかし、自分の病院で新型インフルエンザを診察したことによる混乱を恐れている。さらに、院内感染でも起きれば、大きな非難が出るだろう。つまり、社会からの非難を恐れているのだ。
国の政策が間違っていると思っていても何も言えない医者の苦悩がある。まるで、戦争に負けると分かっているのに、大本営発表をそのまま流していたマスコミのようだ。
3)感染者はいじめられることを恐れている
まるで、戦中に非国民と言われることを恐れているようなものだ。
1)模擬国連イベントに参加していた高校生が新型インフルエンザに感染し、校長が謝罪
「国家が一丸となって、インフルエンザを防ごうとしているのに何事か」というような風潮。まるで「国家が一丸となって、戦争に勝利しようとしているのに何事か」といった戦中の風潮に似ている。自由主義、民主主義の国なら'It's my risk'(俺のリスクだ。)と言って済んでしまう話だ。
感染した生徒も校長も、リスクを犯しても得る物が大きいと言って参加したはずだ。それで、感染しても自分たちの問題であり、他者が非難する問題ではない。マスコミも、政府も大きく取り上げるものではないはずだ。
2)病院の発熱患者の診察拒否
医者は、新型インフルエンザが、その毒性から季節性のインフルエンザに比べて特段の配慮が必要だとは考えていないはずだ。しかし、自分の病院で新型インフルエンザを診察したことによる混乱を恐れている。さらに、院内感染でも起きれば、大きな非難が出るだろう。つまり、社会からの非難を恐れているのだ。
国の政策が間違っていると思っていても何も言えない医者の苦悩がある。まるで、戦争に負けると分かっているのに、大本営発表をそのまま流していたマスコミのようだ。
3)感染者はいじめられることを恐れている
まるで、戦中に非国民と言われることを恐れているようなものだ。