4月29日にメーデーがあったが、ワーキングシェアが善だという風潮が広がっている。しかし、ワーキングシェアというは、サラリーシェアでもある。ワーキングシェアをしても同じ給料だったら、企業間競争に勝てない。ワーキングシェアと言うのは、あまりにも後ろ向きだ。

 ワーキングシェアを行って、低所得者が増えれば、購買力が下がり、経済が縮小する。

 やるべきことは、起業家を増やすことだ。企業が増えれば、そこに働く従業員が必要になる。起業家一人増やせば、従業員数十人増えるのではないだろうか。すなわち、起業家対策は究極の失業対策になる。

やるべきことは、

  1)役人の許認可権乱用をやめさせ、規制緩和を行うこと。

  2)事業への貸付は無担保融資、事業主を保証人にせず、起業家は失敗しても私有財産まで取られないようにする。

  3)国営事業、国有企業を制限し、民業圧迫を止めさること。

  4)独禁法の強化。巨大な企業は分割して新規参入が可能にする。

  5)談合の厳罰化。

だろう。