日本の年金制度は、役人が役人と金持ちのために作り出した制度だ。金持ちはますます金持ちになり、貧乏人はますます貧乏になる。それによって、指導層と被支配層が生まれ、それが世代に渡って固定されていくのだ。親の財力で子の教育が決まる。この様な社会主義制度はやめ、自由主義に沿った制度にすべきだ。

 1)まず、年金の税控除を止める。 
 2)年金は民間企業のみが扱い、年金運用口座は別会計として倒産しても安全な様にしておく。(証券会社の口座はそうなっている。) 別会計にしておけば、社会保険庁のように使い込みができない。
 3)年金の運用企業は、国民が選択し、また変更できるようにする。 これにより、運用実績の悪い企業は淘汰される。




 さて、若者の年金納付率が低い。それは当然だ。何しろ、試算では払い込んだ掛金より年金が少なくなるんだから、年金掛金を払ったつもりで銀行にでも預金した方が得だ。さらに年金納付率が低い世代が年金を貰う年齢になると過半数が無年金者になる。すると、選挙で無年金者にも年金を与えるべきだと言う議員が当選する様になり、結局、年金を真面目に払っている若者がバカを見ることになるかもしれない。