北朝鮮のミサイル発射に対して社民党は談話を発表した。
http://www5.sdp.or.jp/comment/2009/dannwa090405.htm
「北朝鮮によるロケット発射に抗議する」と題されているが、実態は日本の北朝鮮への対応に対する批判である。
まず気づくのが、日本政府が現時点でロケットかミサイルか判断がつかないので、飛翔体と表現しているにも関わらず、社民党は「試験通信衛星を運搬するロケット」と断じている点である。社民党は北朝鮮の言うことを無批判に受け入れる傾向がある。社民党のホームページでは拉致は無いと言う論文を掲載し続け危難を浴びたことを覚えている人もいるだろう。
そして、他国の領土に落ちるかもしれないから遺憾だと書いてある。社民党は、他国に落ちないルートを取れば許すと言っている。これは大変な問題だ。1998年にテポドンが発射され、日本列島を越えた。その時も人工衛星だと主張していたのである。2002年の平壌宣言で、このことを指して、北朝鮮はミサイル発射のモラトリアム延長すると表明したのだ。つまり、ここで遺憾なのは平壌宣言違反であり、国連決議違反であって、他国に落ちる云々ではないはずだ。
社民党は批判を躱すために国会決議に賛成した理由を述べる。しかし、これは今回の発射に対する批難ではなく、国会決議に賛成した理由を述べただけだ。
最後に、社民党の言いたいことがくる。ミサイル防衛体制の整備をやめろと、
http://www5.sdp.or.jp/comment/2009/dannwa090405.htm
「北朝鮮によるロケット発射に抗議する」と題されているが、実態は日本の北朝鮮への対応に対する批判である。
まず気づくのが、日本政府が現時点でロケットかミサイルか判断がつかないので、飛翔体と表現しているにも関わらず、社民党は「試験通信衛星を運搬するロケット」と断じている点である。社民党は北朝鮮の言うことを無批判に受け入れる傾向がある。社民党のホームページでは拉致は無いと言う論文を掲載し続け危難を浴びたことを覚えている人もいるだろう。
そして、他国の領土に落ちるかもしれないから遺憾だと書いてある。社民党は、他国に落ちないルートを取れば許すと言っている。これは大変な問題だ。1998年にテポドンが発射され、日本列島を越えた。その時も人工衛星だと主張していたのである。2002年の平壌宣言で、このことを指して、北朝鮮はミサイル発射のモラトリアム延長すると表明したのだ。つまり、ここで遺憾なのは平壌宣言違反であり、国連決議違反であって、他国に落ちる云々ではないはずだ。
社民党は批判を躱すために国会決議に賛成した理由を述べる。しかし、これは今回の発射に対する批難ではなく、国会決議に賛成した理由を述べただけだ。
最後に、社民党の言いたいことがくる。ミサイル防衛体制の整備をやめろと、