体にイイ事ナビゲーター★マモ★です♪


前回記事で
映画『モンサントの不自然な食べ物』について書きました。

今回からしばらくはTPPなどの経済のお話についてです。

このブログは健康について語るブログですので、
その趣旨に逸れないよう、最終的にうまく着地させます。

なぜこの記事を書こうと思ったのか?
それもしっかり書いていきます。

政治・経済のお話に抵抗感がある人も
分かりやすいように書くつもりですが、
分からないことがあればコメントへお願いします!!

是非、頑張って読んでくださいビックリマーク


ボリュームが多くて、1記事にすると
えらいことになるので、いくつかに分けて書きます。


この記事は前提のお話で終わるかな。

シリーズ記事を通して、以下の事実を認識しておいてください。



・遺伝子組換え作物の作付の世界シェアはモンサントが90%
・モンサントの企業理念に健康と環境はない
・TPPに参加すると、有無を言わさず遺伝子組み換え作物は入ってくる
(すでに相当量入っていますが、選択の余地はもっとなくなります。)
・私マモはTPPに断固反対の意見を持っている
・世界の富裕層はトリクルダウンの考え方
(トリクルダウンは、簡単に言うと富裕層が富めば格差は広がるけれど、結果的に貧困層もおこぼれをもらえて、ある程度富を得られるという経済学の考え方)

ショクブツノチカラ ~あなたに幸せの種、蒔きます~-トリクルダウン

トリクルはチョロチョロ流れ落ちるみたいな意味。
上のイラストのシャンパンタワーのように、
まずは上から満たしていき、そこが溢れ出れば下も注がれるという考え方です。

大企業優先の今の日本のスタイルを見れば、
なんとなく分かるかと思います。

特に最後のトリクルダウンの前提はよ~~~く頭に刻んておくべきことです。

そして、トリクルダウンの一番の問題。

一番上のグラスは一体いつになったら満たされるか?
ということです。

答えは永遠に満たされない訳で、
トリクルダウンが成立しない理由はそこにあります。



私が今回のIWJシネマトークカフェで最も学んだことは

世界は国益などで動いていない
日本の国益 VS アメリカの国益
という構造は存在しないということです。

この気づきだけでも、シネマトークカフェに行った価値がありました。

IWJについてはコチラで~す


どうしても私たち庶民は政治家や官僚に対して

『おいおい!本当に日本の事、考えてるのかよっ!!』

って突っ込んでしまいがち。

でも、そもそもそんな考えは持ちあわせていないということを
肝に銘じるべきなんですね。

『これは一体誰のための施策なんだ??』

と考えるのが正しいのです。


TPPもまったく同じ。

いったい誰のための国際協定なのか?

つまり、いったい誰がTPPで大儲けするのか?

政治家の発言は、いったい誰のために出てくるのか?

※この誰?というのは、ひどく個人的なものと思って下さい。
国策でもなく、地方自治でもありません。
大企業の中でもほんのひとにぎりの企業の
しかもその企業の一部の人間が大儲けする仕組みです。

その犠牲になるのは、我々一般市民です。

だからこそ、よ~~く考え、行動し、
選択しなくてはいけないのです。


アメリカの一般市民は
日本国民よりもさらに虐げられ、搾取され、
健康や命までも搾取されています。


韓国もアメリカ富裕層の絞りとりが
米韓FTAで始まったようです。

次の記事は、米韓FTAから見るTPP

について書きます!!


米韓FTAはアメリカと韓国で結ばれた二国間協定。
関税の撤廃など、TPPはこの米韓FTAを元に作られると言われています。