ども♪
自然大好きマモです♪
先日、東京で2日間にわたりフォトリーディング最先端講座というものを受講してきました。
フォトリーディングは
写真を撮るように本の情報を脳に送り込む速読術。
慣れると本一冊がだいたい40分ほどで理解でき、
熟練者だと1冊10分とか、
5冊くらいをまとめて1時間で、
ということも可能です。
この講座では、フォトリーディングという次世代の読書術が実は、読書だけに留まらないというところをメインに、お話がありました。
2日間の講座で特に感じたことは、
『人間の可能性』というものは、
人の常識をはるかに超えているのだ!』
ということです。
その中で、このブログでもお伝えしたいことがたくさんありましたので、自分の考えや経験を付け足しつつ、数回に分けて、まとめてみようと思います。
伝えたいのは子育て中のママさん、
および、近い将来そうなるであろう人たちです。
知っていたつもりでしたが
子供の可能性はとんでもなく無限です。
(日本語がおかしいですね(笑)
大人よりも進化した存在。
それが子供です。
なのに大人は、良かれと思って、
自分たちの古い技術を教えようとします。
でもこれって、実は逆で、
子供から教えてもらうことがとっても重要だし、
教育に関していえば、
これから先の未来に通用する技術を
教えてあげなくてはいけません。
今回のタイトルはあえて
『子供が天才になってしまう教育』
と書きました。
でも実はこれ、
私が言いたいことと少しニュアンスが違います。
本当に伝えたいことは、
子供はそもそも天才であり、
その天才性を失わせないための教育
が必要だということ!!
確かに子供は言葉が話せません。
でも、それは体の機能がまだ追いついていないだけで、
脳は大人をはるかに凌いでいます。
子供は天才?
そんなこと知ってます!!!
という人もたくさんいますが、
果たして本当にそうでしょうか?
ではなぜほとんどの大人が、
天才である子供に
自分たちが受けてきた、
つまり時代遅れの教育を施してしまうのでしょう?
その原因は明らかで、
子供は天才だ!!と言いつつも
子供は脳も体も未熟である。
と決めつけているのです。
本当に天才であると認めていれば
『自分にはできないことでも、この子なら!』
という発想になるはずなのです。
そんなわけで、
『そんな石器時代の教育をしていると、
あなたの子供は
時代の流れに取り残されてしまうよ♪』
というメッセージを講座の中で勝手に
受け取った私は、
子供の天才性を削がない教育って何か?
という切り口でシリーズ記事を書いてみようと思います。
実はこのテーマは
私が最終的に行き着きたいと思っているテーマでもあります。
ハーブとの関連はもちろんあります♪
最終的には我々大人へのケアです。
子育て中のママさん、必見ですぞ(笑)
私が皆さんを、
そしてあなたのお子様を
未来の教育へとお連れしようと思います(*^▽^*)
あ。
ちなみに、可能性が無限にあるのは
子供だけではありません。
読んでいる皆さん!!
年齢は様々だと思いますが、
脳は死ぬまで成長できる唯一の組織です。
決して
『そんなこと出来る理由ない!!』
と決めつけないでください。
大人が子供よりも劣ってしまうのは
この
『決めつけてしまう常識』のせいです。
これをなくす、もしくは少なくできれば
子供と同じように
無限に可能性を広げることができます!!
まずは、
このシリーズ記事の間だけで構いません。
どうか子供の心に戻り、
『あんなこといいな~♪できたらいいな♪』
あんな夢、こんな夢、いっぱいある~けど~♪』
のドラえもん精神でお読みいただくことを
オススメ致します。
できるか、できないか?ではなく、
それができたらいいな~、とか
それができれば、こんなスゴイことができるな~、とか
そういう眼線、思考で読んでみてください♪
では、本題は
次回から書いていきます♪