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水筒や専用ボトルを店頭に持ち込むと、いれたてのお茶を販売してくれる茶葉専門店が増えている。こうした店は「給茶スポット」と呼ばれ、バッグに水筒を持ち歩くマイボトル派の若者らに人気だという。寒い季節、外出先でいつでも好みの温かい飲み物を楽しめるのが魅力のようだ。
東京・新宿区の日本茶専門店「神楽坂銘茶・楽山」には、近くに勤める女性や町歩きの若者たちが、マイボトルを持って訪れる。
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同店が提供しているのは、静岡・掛川産の茶葉でいれる煎茶のほか、国産茶葉の紅茶、自家焙煎(ばいせん)のほうじ茶などで、いずれも100ミリ・リットル60円。お湯の温度や抽出の時間にこだわったいれたてのお茶は「香りがいい」。代表の斎藤昭人さんは「茶葉の購入は年配客が中心だが、『給茶』サービスは若い人たちに好評です」という。
東京・表参道の中国茶専門店「遊茶」では、茶器がなくても気軽に中国茶を楽しんでもらおうと、専用ボトル(1680円)を販売。1回100円でウーロン茶などの茶葉を選び、お湯を注いでもらえる。同店の藤井真紀子さんは「中国茶は、2回、3回とお湯をつぎ足して飲めます。ぜひいろいろな種類を試してみて」と話す。
29日までは、紙カップのウーロン茶、プーアール茶、中国紅茶も販売しており、いずれも1カップ(約250ミリ・リットル入り)200円。
こうした「給茶スポット」を提唱しているのは、象印マホービン(大阪)。同社によると、全国で約180の日本茶販売店、約40のカフェが給茶サービスを行っているという。同社ホームページ(http://www.zojirushi.co.jp/cafe/)では、各地のスポットを紹介している。広報担当の市川なな緒さんは「マイボトルでいつでも、どこでもお気に入りの温かい飲み物を楽しんで」と話している。 ~ 読売新聞(ヨミドクター)
下を向いて歩いても夢は落ちてないよ
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そこには夢を自由に描ける大きな空があるから
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