世界有数のサンゴ群落で知られる沖縄県石垣市の白保海岸で、昨年までの約10年間にサンゴの生息域が約4分の1に激減していることが、国立環境研究所の調査でわかった。

 海水温の上昇でサンゴが死滅する「白化」現象のほか、観光客のマナー悪化や赤土の流入が重なったためとみられる。

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 調査は1998年から2010年まで、1平方メートル内のサンゴの占める割合(被度)などを比較した。その結果、平均被度は98年の11・9%から、10年には3・1%に減少。環境変化の影響を受けやすいミドリイシやコモンサンゴなどは、場所によっては100分の1まで激減した。

 白化現象は十数年前から確認されているが、サトウキビやパイン畑の赤土が雨で流れ込んだのも減少の一因になったとみられる。 ~ 読売新聞

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