できるポケット iPhone 4をスマートに使いこなす基本&活用ワザ200/法林岳之
¥1,260
Amazon.co.jp

iPhone 5のディスプレイは曲面ガラスに? ~ COMPUTERWORLD.jp


 「DigiTimes」サイトがサプライチェーン筋から最近仕入れたうわさとして、米国Appleの次世代スマートフォン「iPhone 5」は、米国Googleの「Nexus S」(製造は韓国Samsung)と同様、曲面ガラス・ディスプレイを採用する可能性があると報じた。こうした説を裏付けるように、iPhone 5のリリースが予想される2011年後半を控え、製造量を増やすために同社はおよそ300台のガラス切断機を購入したとも言われている。

 iPhone 5で曲面ガラス・ディスプレイが採用されるということは、AppleがiPhoneのデザインを大幅に見直すことを意味する。5月初旬ごろ、次期iPhoneは“地味なアップデート”を施した「iPhone 4S」になるとの憶測が流れたが、ここにきてそれとは異なる予想が出てきたわけだ。iPhone 5の曲面ガラス・ディスプレイがNexus Sのように内側へ凹んだ形状になるのか、あるいは米国Dellのスマートフォン「Venue」と同じく凸状になるのかもまだわからない。

 Appleは「iPod Nano」の以前のバージョンで、曲面ガラス・ディスプレイを採用していた(ただしタッチスクリーン式ではなかった)。しかし、スマートフォンの主力製品で曲線状の画面を用いたのはNexus Sが初めてであり、電話機を顔に当てるときに心地良くすることがそうしたデザインの動機になっていた。

 曲面ガラス・カバーを製造するとともに、利回りの改善をもくろむAppleは、カバー・ガラス、ガラス切断、ラミネート加工、タッチ・センサーなどのサプライヤーと協働しているとも伝えられている。DigiTimesの取材を受けた匿名の情報源は、Appleは200台から300台のガラス切断機を追加購入して、デバイス製造に伴いスクリーンの需要が増加したときに備えるつもりだと語っている。

 AppleがいまだにiPhone 5のパーツを調達中であるとすれば、新しいiPhoneは今夏には発売されず、2011年の年末商戦期近くにリリースされるという先の報道が真実味を帯びてくる。また、新型iPhoneに実装されると考えられているそのほかの特徴としては、デュアルコアA5チップやメモリの拡張、8メガピクセルのカメラなどがある。
_______________________________


迷ったら、戻ればよい 

行き詰ったら、手法を変えればよい 

疲れたら、休めばよい 

夢を忘れなければ、すべては進歩である

iPhoneビギナーズガイド 2011 (iPhone Fan BOOKS)/丸山陽子

¥1,680
Amazon.co.jp