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初の国際フライト成功=世界一周にまた一歩―太陽電池飛行機 ~ 時事通信5
太陽電池を動力源にするスイスの実験機「ソーラー・インパルス」が1初の国際飛行に成功し、ベルギーのブリュッセル空港に無事着陸した。化石燃料を使わないクリーンエネルギーでの世界一周という目標にまた一歩近づいた。
同機は、スイス西部のパイエルヌを離陸。約500キロ離れたブリュッセルまで、ジェット旅客機なら1時間程度のところを、約13時間かけて飛行。大勢に見守られながら着陸した。
ソーラー・インパルスは機体に軽量な素材を使い重さわずか1600キロの単座機。長さ64メートルの両翼などに備えた1万2000枚のソーラーパネルで発電し、4基のプロペラを回す。昨年、蓄電池だけを使った夜間飛行に成功している。
プロジェクトを率いるスイス人冒険家のピカール氏は飛行成功を受け、AFP通信に対し、「こうした新たな技術を促進する必要がある」と訴えた。
免疫拒絶反応起きる場合も=マウスiPS細胞、移植で―米大学 ~ 時事通信
皮膚などの体細胞に3、4種類の遺伝子を導入して作製する万能細胞「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」は、遺伝的に全く同じマウスに移植した場合に免疫拒絶反応が起きることもあると、米カリフォルニア大サンディエゴ校の研究チームが13日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
山中伸弥京都大教授らが開発したiPS細胞は、難病患者の細胞から作って必要な細胞に変え、患者自身に移植する場合、拒絶反応は起きないと考えられてきた。しかし、マウスの実験では、iPS細胞が別の細胞に分化した際に一部の遺伝子の働きが異常となり、拒絶反応を招くケースがあり得ることが示されたという。
研究チームは、この発見によりiPS細胞が将来、再生医療に使えなくなるわけではないと指摘。iPS細胞を必要な細胞だけに変えてから移植することと、移植した際に免疫拒絶反応が起きないかをチェックすることが重要としている。
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