アップル、Core i7やThunderboltを搭載した新型iMacを発表 ~ RBB TODAY
アップルは、インテルのクアッドコアプロセッサやThunderbolt I/Oインターフェイステクノロジーを搭載したオール・イン・ワン型のiMacを発表した。同日より直営店・オンラインのApple Store、iMac取扱販売店にて販売を開始。同機は従来のモデルと比べ、最大70%高速化、グラフィックスの性能が最大3倍に向上したという。
今回発表されたiMacには、21.5インチモデルと27インチモデルが用意されている。
21.5インチ(1,920×1,080)モデルは、2.5GHzのIntel Core i5プロセッサ、AMD Radeon HD6750、500GBのHDDを搭載したモデル(108,800円)と、2.7GHzクアッドコアIntel Core i5、AMD Radeon HD 6770M、1TBのHDDを搭載したモデル(134,800円)の2種類が用意されている。同モデルには、1基のThunderboltポートが搭載。
27インチ(2,560×1,440)モデルは、2.7GHzのクアッドコアIntel Core i5、AMD Radeon HD 6770M、1TBのHDDを搭載したモデル(154,800円)と、3.1GHzのクアッドコアIntel Core i5、AMD Radeon HD 6970M、1TBのHDDを搭載したモデル(178,800円)がある。同モデルには2基のThunderboltポートが搭載されている。
さらにCTOオプションとして、最大3.4GHzのIntel Core i7プロセッサ、最大2TBのHDD容量、256GBのSSD、DDR3追加メモリ、AppleCare Protection Planが用意されている。
Thunderboltは、RAIDアレイのような外付けの高速周辺装置にPCI Expressで直接接続可能。コンシューマ向けのFireWireやUSBの機器、ギガビットEthernetのネットワークにもアダプタを介して接続できる。また高解像度ディスプレイ用にDisplayPortをサポートするほか、HDMI、DVI、VGAディスプレイ用の既存のアダプタにも対応する。
またFaceTime HDカメラを内蔵しており、FaceTime HD対応のMacやiPad 2、iPhone 4、現行のiPod touchとの間でビデオ通話を利用できる。OSは、Mac OS X Snow Leopard。写真やムービー、音楽の作成・共有ができるiLife’11が標準インストールされている。
フェイスブックとグーグル、スカイプとの提携を検討=関係筋 ~ ロイター
米フェイスブックと米グーグルがそれぞれ、インターネット電話「スカイプ」との提携を検討していることが明らかに。写真はスカイプを利用するユーザー。ロンドンで昨年8月撮影(2011年 ロイター/Paul Hackett)
[ニューヨーク 4日 ロイター] 米フェイスブックと米グーグル<GOOG.O>はそれぞれ、新規株式公開(IPO)が遅れているインターネット電話「スカイプ」との提携を検討している。交渉に直接関わっている匿名の関係筋2人が、ロイターに明らかにした。
1人目の関係者は、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が、スカイプ買収の初期交渉に参加したと明かし、買収額は30億─40億ドル(約2400億─3200億円)に上る可能性があるとしている。スカイプのIPOは10億ドル規模と予想されている。
また2人目の関係者によると、フェイスブックはスカイプに合弁事業(JV)設立を申し入れており、グーグルも同様にスカイプとのJV設立に向けた初期交渉を行ったという。
ただ、いずれも交渉は初期段階で、どの選択肢が有利であるかは明らかではないとしている。
約50億人のユーザーを抱えるフェイスブックにとって、世界中で人気のスカイプとの提携は顧客基盤のさらなる拡大につながるとともに、既存ユーザーの活性化やつなぎとめにもなる。
またアナリストらは、インターネット電話サービス「グーグル・ボイス」を既に展開しているグーグルと組むより、フェイスブックとの提携の方が理にかなっていると指摘する。
スカイプとフェイスブック、グーグルからのコメントは今のところ得られていない。
