人気のない間取りは2K、全宅連が1人暮らしで調査 ~ 住宅新報
全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連、伊藤博会長)がこのほどまとめた「1人暮らしに関する意識調査」によると、1人暮らしの希望の部屋タイプのトップは1LDKで35.2%の支持を集めた。最も人気がなかったのは2Kで、支持率は全体の1.9%にとどまった。ワンルームは8.7%で4位だ。2位は31.2%の1DK、3位は11.9%の1K。
月額家賃の希望額については4万~5万円が25.9%、5万~6万円が23.2%でほぼ二分する形となった。これに続いて、16.5%に上った4万円以下と、17.7%の6万~7万円もほぼ二分された。
この調査は、2月21日から3月28日にかけて国内全域を対象にインターネットで1人暮らしについてアンケートを行ったもの。学生、主婦、社会人などから寄せられた有効回答数1291件を集計した。
初の60%割れの公算=10年度の国民年金納付率―厚労省 ~ 時事通信
厚生労働省は、2010年4月~11年1月分の国民年金の保険料納付率が、前年同期比0.8ポイント減の58.2%だったと発表した。10年度の納付率はこれまで全ての月で前年度を下回っており、最終的には、過去最低を記録した09年度の60.0%を下回る公算が大きい。6割を割り込めば、現行の年金制度が始まった1986年度以来初めてとなる。
納付率の低下は、不況で企業を解雇され、国民年金に加入したものの保険料が払えないケースが増えていることや、年金制度への不信感による拒否などが原因とみられる。
都道府県別では、納付率が最も高いのは新潟県で69.7%、最低は沖縄県で36.2%。
