可夢偉が、右京に!/小林 可夢偉;片山 右京
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1 ヴァージン会長の罰ゲームフライト、5月1日決行 スッチーのコスプレでおもてなし ~ TopNews


ヴァージンのリチャード・ブランソン会長がスチュワーデスのコスプレをする罰ゲームフライトが、5月1日(日)に実施される。

これは、昨年に行われた賭けにブランソンが負けたために決まったもの。ヴァージンを率いるブランソンと、チーム・ロータス(当時はロータス・レーシング)のチーム代表トニー・フェルナンデスは、ともに航空会社を運営している。

そのため、2010年の最終的なチームランキングで下位だった方は、相手の航空会社のフライトにスチュワーデスのコスプレをしながら乗務するという賭けが行われた。ロータスが2010年のランキングで10位になったのに対し、ヴァージンは12位。これにより、フェルナンデスが経営するエアアジアで、ブランソンがスチュワーデスになることが決まった。

ブランソンがスキーで負傷したため、この罰ゲームフライトは遅れていたものの、5月1日に実施されることが決まった。フェルナンデスの言葉を借りると、「彼はフライトの間じゅう勤務しなければならない。給仕をすれば、掃除もする。トイレ掃除も免れない」ようだ。

罰ゲームフライトを楽しみにしているフェルナンデスはさらに、次のように笑顔で語った。

「私の師とも言える人物が、エアアジアでフライトアテンダントになるなんて誰が想像できた? カミソリは用意した。彼の毛むくじゃらのすねをそるのが楽しみだよ」

2 ロバート・クビサ、ついに退院 復帰へ向けて大きな一歩 ~ TopNews

2月にラリー事故で重傷を負い、病院で治療とリハビリを続けていたロバート・クビサ(ロータス・ルノーGP)が、入院していたイタリアのサンタ・コロナ病院から退院。レース復帰に向けて、大きな一歩を踏み出した。

クビサは2月にイタリアで行われたラリーに参加中、ガードレールがクルマを貫通する激しいクラッシュに見舞われ、一時は意識を失い、生命の危機にも陥るほどの重傷を負った。一命は取り留めたものの、当初は右手の切断が検討されるほどの重傷だった。

しかし、数回の手術を受けたクビサは、担当の医師も驚くほど驚異的な回復力を見せ、事故から約11週間での退院が実現した。『The Sun(サン)』には、サンタ・コロナ病院が発表した次のような声明が掲載されている。

「彼の状態は良好であり、病院外でリハビリの新たな段階に取り組むことになる」

「しかし、サンタ・コロナ病院で彼を担当した医師と面会する予定が組まれており、面会を通じて今後も医師による監視は続けられる」

退院直前にロータス・ルノーGPが発表していたクビサのインタビューによると、まずクビサはモナコの自宅へ戻って数日間静養した後、イタリアの施設で本格的なリハビリを開始することになる。

クビサが負ったケガの程度を考えると、レース復帰には時間がかかることも予想されるが、ここまで驚異的な回復力を見せているだけに、早期復帰を願う声もある。しかし、ケガの影響がなくなってから完全な状態で復帰し、以前と同じ強さを発揮することが望まれる。