1 米アップル、新型「iPhone」を9月から出荷=関係筋 ~ ロイター

 米アップルの「iPhone(アイフォーン)」次期モデルは9月にも出荷開始の見通しであることが明らかに。

 

米アップル<AAPL.O>の多機能携帯電話(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)」の次期モデルは、サプライヤーが7月にも製造を始め、9月にも出荷を開始する見通し。3人の関係筋が明かした。

 関係筋の1人によると、新型モデルは、外見は現在のiPhone4と似ているが、より高速なプロセッサを搭載している。

 2人の関係筋によると、iPhone4のサプライヤーは、スマートフォン内蔵のカメラ向けレンズを製造する台湾の大立光電<3008.TW>やタッチパネルメーカーの勝華科技(ウィンテック)<2384.TW>、富士康国際(フォックスコン・インターナショナル)<2354.TW>など。これらのサプライヤー企業が7月か8月に次期モデルの部品製造を開始、組み立てはフォックスコンの親会社である鴻海精密工業<2317.TW>が担当するとしている。

 アップルのコメントは得られていない。

2 iOSとAndroid向けゲーム、ニンテンドーDSの覇権を脅かす――米Flurry調査 ~ ITmedia News

 米携帯ゲーム市場では、iOSおよびAndroidがニンテンドーDSのシェアを大きく侵食していることが、米調査会社Flurryが発表した調査報告で明らかになった。

 Flurryが独自に分析した調査結果によると、米AppleのiOSを搭載するiPhoneおよびiPadと、米GoogleのAndroid搭載端末向けのゲームの2010年の売上高は、米携帯ゲーム市場の34%を占めた。同市場では任天堂のニンテンドーDSが圧倒的な首位に立っているが、2009年の70%から2010年には57%へとシェアを大きく落としている。ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション・ポータブルも2009年の11%から9%にシェアを落とした。携帯ゲームの総売上高は2009年の27億ドルから24億ドルに減少した。これは、比較的低価格なゲームが多いiOSおよびAndroidの台頭によるものとFlurryは指摘する。

 据え置き型ゲームも含めたより広い範囲のゲーム市場(PCゲームおよびオンラインゲームを除く)でも、スマートフォン向けゲーム(2009年の調査段階ではiOSのみが対象)がシェアを3ポイント拡大した。スマートフォン向けゲームの売上高は前年の5億ドルから8億ドルに増加し、初めてPCゲームを売上高で超えたという。2010年のPCゲームの売上高は7億ドルだった。ゲームの総売上高は107億ドルで、前年とほぼ変わらなかった。

 Flurryは、iPad 2の発売、米VerizonのiPhone販売開始、iPhone 5の発売、多様なAndroid端末の発売、Androidのアプリ内決済機能の追加などにより、2011年も引き続きiOSおよびAndroid向けゲームの売上高は大きく成長するとみている。

3 【地震】SBモバイル 2011年度新機種より「緊急地震速報」へ全面対応……孫氏「心から反省」
~ RBB TODAY

 ソフトバンクモバイルは、ソフトバンク3G携帯電話およびSoftBankスマートフォンについて、2011年度上期に発売する機種は一部機種を除くすべてに、「緊急地震速報」機能を搭載することを発表した。

 すでに発売している「DELL Streak 001DL」「GALAPAGOS 003SH」「GALAPAGOS 005SH」「HTC Desire X06HT」「HTC Desire X06HTII」「HTC Desire HD 001HT」「Libero 003Z」についてはソフトウェアアップデートにより、当該機能を順次提供する。また、iPhoneでは「緊急地震速報」機能を提供しているアプリケーション「ゆれくるコール for iPhone」がアールシーソリューションよりすでに提供されているが、このアプリケーションの通知速度の向上に向け、サーバの増強など全面的に支援するとのこと。なお、Android向けのアプリケーション「ゆれくるコール for Android」は、近日中に提供される予定。また2011年度下期以降に発売する機種では、すべて「緊急地震速報」機能を搭載する予定としている。

 ソフトバンクモバイルの従来機種では、「831N」(NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)しか緊急地震速報に対応しておらず、ユーザーから不満の声が上がっていた。Twitterにおいて孫正義氏は、そういったユーザーの声に対して「対応機種が少な過ぎた事を心から反省し、悔んでいます。申し訳ありませんでした」と回答している。