ロズベルグ
ウェーバー
カムイ
ベッテル
ハミルトン

楽しい時間をありがとう~ラブラブ

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可夢偉が、右京に!/小林 可夢偉;片山 右京
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1 F1第3戦中国GP、L.ハミルトンが逆転で今季初優勝! 小林は10位入賞 ~ISM

 F1第3戦中国GPは、現地時間(以下、現地時間)17日の午後3時(日本時間:午後4時)から上海インターナショナルサーキットで決勝レースが行なわれ、マクラーレンのルイス・ハミルトンが逆転で今季初優勝を飾った。ザウバーの小林可夢偉は10位に入り、2戦連続ポイント獲得を果たした。

 決勝日になってようやくサーキット上空は晴れ間が広がり、スタート時のコンディションは、気温22℃、路面温度29℃。

 スタートでは、ポールからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテルが出遅れ、マクラーレンのジェンソン・バトン、L.ハミルトンの先行を許す。しかし、S.ベッテルはコース上でL.ハミルトン、ピットストップの間にJ.バトンを抜くと、2ストップ作戦で後半にトップに浮上する。

 しかし、終盤に入ると後方から3ストップ作戦のL.ハミルトンが追い上げを見せ、残り5周でオーバーテイクに成功。そのままトップでチェッカーを受け、昨年のベルギーGP以来の通算15勝目を挙げた。

 2位はS.ベッテルで昨年終盤からの連勝は4でストップ。3位は後方18番グリッドから3ストップ作戦でジャンプアップしたレッドブルのマーク・ウェバーが入り、今季初表彰台を獲得した。

 1回目のタイヤ交換でレッドブルのピットに入るミスを犯したJ.バトンは4位、5位はメルセデスGPのニコ・ロズベルグ、6位、7位はフェリペ・マッサ、フェルナンド・アロンソとフェラーリ勢が続いた。8位はメルセデスGPのミハエル・シューマッハ、9位はルノーのビタリー・ペトロフ。終始、他車とバトルを繰り広げた小林は10位に入り、2戦連続入賞を達成した。

 この結果、ドライバーズランキングはS.ベッテルが68ポイントで首位、L.ハミルトンが47ポイントで2位となった。


2 ベッテル選手、最新インフィニティを試す…「ハンドリングがいいね」~レスポンス

2010年のF1チャンピオン、セバスチャン・ベッテル選手。同選手がF1中国GP開幕を控えた14日、上海で日産の高級車ブランド、インフィニティに試乗した。

これは、ベッテル選手の所属するレッドブルとインフィニティが2011年3月、2年間のスポンサード契約を結んだことで実現したもの。多忙な中、上海市内のモーターパークを訪れたベッテル選手は、インフィニティの大型クロスオーバー『FX』と『G37』(日本名:日産『スカイライン』)に試乗した。

「試乗」といっても、そこはF1ドライバー。特設コースを高速走行し、高いハンドリング性能を実証。試乗を終えたベッテル選手は、「とても楽しい時間だったよ。とくにハンドリングとパワフルなところがいいね」とコメントした。

用意されたインフィニティ FXは、最上級の「FX50」グレード。5.0リットルV型8気筒エンジンは、最大出力390psを発揮する。0-100km/h加速は5.8秒だ。

一方G37は、3.7リットルV型6気筒エンジンを搭載。最大出力320psを引き出し、0-100km/h加速は5.9秒の実力である。

3 ハミルトン、最も「忠誠心の高い」ドライバーに ~ レスポンス

マクラーレンのルイス・ハミルトンがF1マレーシアGPで新たな金字塔を打ち立てた。その記録とは、同じチームでの参戦数が歴代で最多の73戦になったことによるもの。これまでの記録保持者はダブルチャンピオンのジム・クラークが持つチーム・ロータスでの72戦。ハミルトンは2007年にF1デビューして以来マクラーレン一筋である。

「とても光栄だよ。ジム・クラークのレースを実際に見たことはないけれど、彼は偉大なドライバーの一人だし、ロータスのドライバーとして人々の記憶に残っている。忠誠心は僕にとって重要なもの。彼のような人物と一緒に肩を並べられたことを誇りに思うよ。これまで以上に強くなりたいという思いが一層強くなるね」とハミルトンはコメントしている。