Google、Facebookの「いいね!」対抗ソーシャルボタン「+1」を発表 ~ ITmedia エンタープライズ
米Googleは、ユーザーがGoogle検索の結果を評価できるソーシャル機能「+1(プラスワンと読む)」ボタンを発表した
検索結果ページの各リンクとAdWords広告にボタンが表示されるほか、Webオーナーは自分のWebサイトにボタンを設置できるようになる。ユーザーは米Facebookの「いいね!」ボタンのように、1クリックでWebサイトや広告を評価できる。
+1ボタンのクリック結果はユーザーのGoogleプロフィールに関連付けられ、検索結果のパーソナライズに利用されるほか、ユーザーのGoogle関連のソーシャルネットワーク(Gmailの連絡先やGoogle Reader、Google Buzzでフォローしているユーザーなど)で共有される。いいね!ボタンと同様に、自分のネットワーク内の誰かが検索結果のリンクを評価していればそれが表示される。Googleは、将来的にはTwitterなどほかのネットワークもサポートするとしている(Facebookには言及していない)。
ユーザーは自分のGoogleプロフィールの+1タブで+1の結果を一覧、削除できる。また、+1の結果データはデフォルトでは非Googleサイトの検索結果のパーソナライズ化に利用されるが、これを無効にするためのページが用意されている。
なお、AdWordsの+1ボタンも検索結果リンク同様に自動的に追加されるので、広告主は何もする必要がない。+1ボタンのクリックは広告クリックにはカウントされず、品質スコアにも反映されないが、+1ボタンのクリック数はダッシュボードで確認できる。
GoogleはFacebookなどにソーシャルネットワークサービスで後れを取っているが、2月にパーソナライズド検索の「Google Social Search」を検索結果に統合したり、3月に入ってGoogleプロフィールを刷新するなど、サービスのソーシャル化に注力している。
+1ボタンはまず米国のGoogle.comの結果に段階的に表示され、近いうちにほかの地域でも有効になる。Labsのテストに参加することで試すことも可能だ。
Twitter、日本語の「トレンド」を提供開始……地域で日本・東京が指定可能に ~ RBB TODAY
Twitterの「トレンド」で日本が指定可能に
Twitterは、日本語での「トレンド」機能の提供を開始した。トレンドは、“今現在”“多くの人が”ツイートしている単語をリアルタイムで自動的に抽出する機能。
トレンドを見れば、季節の出来事 (「お花見」「入学式」) から芸能情報 (「引退表明」「新番組スタート」)、スポーツの試合の状況 (「日本1点先取」) から最新のニュースまで、日本で今どんなことが話題になっているのかを簡単にチェックできる。またトレンドとして表示されている単語をクリックすることで、実際のツイートを検索することも可能。
トレンドは画面右側の「フォローしている」の下部に表示されており、従来のデフォルトでは「世界中」(World Wide)となっていたが、現在はトレンドの対象地域として「日本」さらに「東京」が選択可能となっている。現在、対象地域は日本全体と東京だけだが、今後その他の日本の都市についても順次対応していく予定。また、日本以外にも、ブエノスアイレス、ジャカルタ、クアラルンプール、南アフリカなど合計70にも及ぶ新しい国、都市でのトレンドがあわせて提供開始されている。
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夢を叶える人には
夢をあきらめない理由がある
