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~赤い折鶴マークと共に

日本に勇気を  byアロンソ
情熱に満ちた国  byブラウン
役に立ちたい=寄付が一番  byバトン
走りで希望を与える  byカムイ

勇気と希望を
復興を願う祈りと共に

カムイのむき出しの走り
スリップしながら抑えて走り抜ける姿
感動が駆け抜ける

Q1:5位
Q2:6位
Q3:9位

We pray for JAPAN
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可夢偉「日の丸」背負い9位発進/豪州GP~サンケイスポーツ


 F1世界選手権開幕戦豪州GP、公式予選(26日、メルボルン、アルバートパーク・サーキット=1周5・303キロ)東日本大震災の被災地救済メッセージが各所にみられた会場で、フル参戦2年目となる期待の小林可夢偉(24)=ザウバー=は予選自己最高位タイの9位となった。

昨季、史上最年少王者になったセバスチャン・フェテル(23)=レッドブル=が通算16度目のポールポジション(PP)。他を圧倒するタイムでコースレコードを更新。開幕戦および豪州GPで2年連続のPPとなった。HRTの2選手は1回戦でのタイムが規定を超過、予選落ちした。

 被災した人々へのエールをエネルギーにかえる。可夢偉がアクセルを強く、深く踏み込んだ。

 1回戦を5位、上位17人による2回戦を6位で通過。上位10人の3回戦はタイムが出る柔らかい新品タイヤが残っておらず伸び悩んだが、9位と気を吐いた。「タイヤがあれば6位はいけた」と悔やんだが、昨年4月のマレーシアGP以来となる好位置につけた。

 昨季は車の故障などに悩み、序盤の8戦でリタイア6度と苦しんだ。だが、今季のマシンは性能が向上。「車の開発方針が正しかったことが証明された。日本に向けていい結果を出せてよかった」と笑みも浮かんだ。

 数億円規模の協賛金を支払ったスポンサーでなければ、ロゴを入れることはかなわないシューマッハー(メルセデス)の赤いヘルメットにさえ、「がんばろう、日本」のステッカーが貼られた異例の今大会。開幕前に日本に帰国し、被災地の惨状を目の当たりにした可夢偉は「自分は節水、節電を始めた。いまは開幕戦に集中し、日本に明るいニュースを届けたい」。今季日本人選手で唯一フル参戦する責任感すら漂わせた。

 27日に行われる決勝では、2度の6位が過去最高。壁に立ち向かい、自己ベスト更新を狙う。