- F1テクノロジーの最前線<2010年版> モータースポーツの頂点を彩る最新技術の秘密 (サイエ.../檜垣 和夫
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
F1ロシアGP、2015年に延期?~ TopNews
ロシアの都市、ソチ市の市長アナトリー・パホモフは、F1ロシアGPが2014年冬季オリンピックに向けての準備に支障をきたすならば、2014年から開催予定のF1ロシアGPを予定通りに実施しないかもしれないと明かした。
先月、国際オリンピックのスポークスマンは「懸念している」と語っており、ソチ市が同時にふたつの主要なイベントを開催することは「不可能である」と認めていた。
パホモフ市長は、『Reuters(ロイター)』通信に対して、F1レースを延期する可能性はあるが、ふたつのイベントは予定通り開催されるだろうと語った。
「2015年に(F1)レースを延期する必要性は考えていない」とパホモフ市長は言う。
F1を開催するサーキットの国際メディア・センターとホスピタリティ施設は、オリンピックのために建設される建物の多くを使用する予定である。
2014年ロシアGPは「小細工なし」にオーバーテイク可能~ISM
2014年からロシアGPを開催するソチの市長らは、市街地サーキットの建設は予定通りに進んでおり、コースは「小細工なし」にオーバーテイク機会が多いものになると断言した。現地時間(以下、現地時間)17日、『ロイター』通信が伝えている。
去る10月、F1の商業面を支配するFOM(フォーミュラワンマネージメント)のバーニー エクレストン会長とロシアのウラディミール プーチン首相は、2014年からの7年間、ソチでロシアGPを開催する契約を結んだことを発表した。
黒海沿岸のリゾート都市、ソチは2014年冬季五輪の開催が決まっており、その日程も2月7~23日と確定している。しかし、2014年のF1カレンダーは2013年末まで発表されないため、五輪からロシアGP開催までに十分な準備期間があるかはまだ明らかになっていない。なお、コースはオリンピックパークの近くに建設される市街地サーキットとなる予定だ。
しかし、ソチのアナトリー パコモフ市長は「もちろん、ランオフエリアやキャッチフェンスなど完成した五輪施設に追加する必要がある特別な施設はいくつかある。しかし、コースに基本的に必要なものは初レースが開催される約1年前に完成すると予想している」とサーキット建設に時間的な余裕は十分にあると強調した。
さらに「2014年に予定通りF1レースを行うと固く決意している。2つのイベントをともに運営するという特殊な要求は、現時点で慎重に研究されている。五輪の開催成功を実施するために努力している委員会は、いまだ成長段階にあるF1レースの準備を始める委員会に完全に統合されるからだ。しかし、レースが2015年にずれ込む必要があるとは予想していない」と自信を見せた。
プレスセンターなどの施設は冬季五輪で建設されたものを流用する予定で、「(F1)計画は注意深く見積もられており、あらゆるレベルの政府がコース施設の建設にわずか2億ドル(約168億円)以下しか投資をしていない」と経済的な負担も最小限になるとの見通しを語っている。
また、冬季五輪とロシアGPのスポンサーとなるメガフォン社のアンドレイ クライニク取締役は「我々が2009年に初めてティルケ(サーキット設計者)をソチの視察に招待したとき、コース設計はバランスのいいものにする重要性を強調した。コースは小細工なしに、十分なオーバーテイク機会を重視した伝統的なものになるだろう。高速コーナー、ロングストレート、ヘアピンの組み合わせもあるだろう。一方、背景として山があり、同時に都市の市街地コースの感覚もある。モントリオールのようにファンに愛されるだろうし、モナコのようにドライバーにとっては挑戦しがいがあるだろう」とサーキットの概要を説明した。
- ¥1,680
- Amazon.co.jp

