きくたんさんから
肉体の鍛錬よりも
人格を鍛錬するのは
さらに時間がかかるものですが、
徳を身につけるには
10年一単位だとも聞いたことがあります。
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“何か自分に出来ることはないか。”
“他人のために出来ることはないか。”
“自分が楽をしようというのではなく、
人のために尽くそう、とできないか。”
“常に人の喜べることは出来ないか。”
これを十年続ける人には、周りに人垣ができる。
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上記の言葉は、私が仏教の先生から、
教えていただき、
心に残っていることです。
【人に与えることを常に考えていると、
幸せになれる。
幸せになりたかったら、
与えることだけを考えなさい】
と仏教では教えます。
これを『自利利他(じりりた)』といいます。
私の周りでも、
みんなから愛されている人
人望の厚い人はありますが、
観察しているとやはり
“何か自分に出来ることはないか。”
という発想で生きている人だと知らされます。
その人たちも、その信頼や人望を
やはり10年、20年かけて
築いてこられたのでしょう。
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■“ウサギはなぜカメに負けたのか。その原因は?"
そんな問いかけがあるビジネス本にありました。
答えは?
“ウサギは油断したから”
は100点中50点。
“ウサギはカメを見ていたから。
カメはゴールを見ていたから”
が満点。
■こういう話を聞くと、私が思い浮かぶのはイチローです。
常に厳しい競争を強いられ、
歴代のメジャーのスターと記録でも争い
そこに勝利しても、
妥協なく、油断なく、淡々と
己の目指す道をめがけて進み続けるイチロー
2000本安打を達成したときの驚くべき弁。
「ああいう形でファンの人たちに喜んでもらったということに、
ものすごく感激しました。
次の目標は……、今日2001本目を打つことができたんで、
2002本目を打つことが目標になります。」
常々言っているポリシーが
「小さなことを積み重ねることが、
とんでもないところにたどりつくただ一つの道。」
■さて、今年は10年連続200本安打まで
あと17本と迫りました
やはりイチローは、
今日もまず一本のヒットを目指すのでしょうね。
■マリナーズの先輩で47歳の今も現役の
モイヤー投手(現フィリーズ)に
「君はいくつまでプレーしたいんだい?」
と聞かれたことがある。
イチローは真っすぐに答えた。
「目標は45歳、夢は50歳」。
36歳のイチローが「夢」にたどりついた時、
どんな記録が樹立されているのでしょうか。
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