メンタル・マネージメント―勝つことの秘訣/ラニー・バッシャム
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きくたんさんから


平凡を非凡に続けよう」と

続けることを目標に

発信してきましたし、

今後もそのように思います。


『雨だれも たゆまなければ 石うがつ』


続けて発信しているうちに

「こいつの言っていることは一貫性があるな。」

と信用になり、

心を開いてくださる方があれば有難いです。


仏教で教えられる善に「精進」とあり、

その中に「続けることの大切さ」を説かれています。


続けることを主眼に置く自分に言い聞かせています

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相撲の世界に

「3年後の稽古(けいこ)をせよ」

という言葉があるそうです。


「3年後に勝てるようになるような稽古を今しなさい」

という意味です。


相撲における3年後の稽古とは

「四股(しこ)」や「てっぽう」のことです。


アメリカで『生きる意味』を一から伝えた仏教講師のブログ

四股を踏むというのは

見ているよりずっと筋肉を使うようで、

10分もやると、全身から球の汗が吹き出てくるのですが、

それをひたすらやり続ける。


20分もすると、足が重くて上がらなくなるのですが、

さらにその中をやり続ける


また、柱に向かって、ひたすら「てっぽう」をする。

そういう練習をしても、

すぐに、実力がつくわけではありません。


当面の勝ちを拾おうと思ったら、

ネコだまし(ハッケヨイのこったの時に、相手の目の前で、パチンとたたくこと)や、

横っとびジャンプとかやって、

撹乱(かくらん)したほうが勝ちは拾えるかもしれません。


しかし、力士としての、

しっかりした地力はそういった練習では身に付かない。


四股や鉄砲を、地道に毎日繰り返すことが、

強い足腰や、腕をつくり、

3年もすると、

強い力士になっていくのです。


【基本を続ける】

これを軽視する者は大成しないのは

どの道でも通ずることでしょう。

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【丁寧に】かつ【続ける】

この二つを両立するのは難しいことですね(>_<)


▽最初は丁寧にしていたことも、続けているうちに

「これくらいでよかろう。」

と手を抜くことを覚え、おざなりになっていく。


▽あるいは一時期丁寧にしていても、

根気が続かなくなって、途中でやめてしまう。


【丁寧に】かつ【続ける】。

これが出来る人は少ないので、

必ずや頭角をあらわします。


■私が最初に活字の本を読みふけったのは小学校高学年のころ、

星新一のショートショートでした。


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ショートショートはほんの数ページの短編で書かれたSF小説で、

読みやすかったこともあったのでしょう。


「クスッ」とか「ホー」とか感じながら、

ひとつのショートショートを数分で読み飛ばしていく、

そんな読み方でした。


今でも鼻歌交じりで読めるような気安さから、

時々読みたくなって

遠方まで電車に乗る際に

さらさらと読むこともあります。


さてその星新一、生涯に

1001のショートショ-トを作ったそうですが、

その一つ一つに起承転結、ブラックユーモア、余韻などを盛り込んでいくのですから、

その創作の苦しみは壮絶であったと聞きます。


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周りが寝静まった深夜、中年男が、

Bの鉛筆を握り、歩き回り、煙草を吹かし、

構想が落ちてくるのをひたすら待っている。


小さな字で下書きをびっしり埋めつつ、

繰り返し書き直しては懊悩している……。


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そんな七転八倒の果てに、

“鼻歌交じりで読みたくなる”あの作品群は

生まれていったのですね。


読者がお金を出してでも続けて読みたくなる、

質のいい作品を

何十年と書き続けた、その業績は

余人の遠く及ぶところではありません。


■刊行部数は、新潮文庫だけでも3000万部に及び、

今なお増刷・復刊が行われています。


翻訳は「ボッコちゃん」の英訳を皮切りに、

旧ソ連から東欧諸国の言語、

中国語、韓国語、スペイン語、

20言語以上延べ650件以上になります。



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