わお~
そうなんだ~
人間も動物
本能的に察知するんだな~
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読売新聞 9月4日 14時42分配信
「敗者」の悔しい表情を見た「勝者」の脳の反応を
放射線医学総合研究所(千葉市)の研究チームが
とらえることに初めて成功した。
脳の前頭葉と呼ばれる部位で通常より強い電気信号が現れ
自己愛(ナルシシズム)の強い人ほど反応が大きかったという。
神戸市で4日開かれた日本神経科学学会など
3学会の合同大会「ニューロ2010」で報告された。
他人の幸福や不幸に対し
同じ気持ちを抱く心理状態が「共感」と呼ばれるのに対し
野球やサッカーなどの試合で勝者が敗者の悔しい表情を見て喜ぶ感情は
「反共感」と呼ばれている。
研究チームは、反共感の際、実際に反応する脳の部位を確認するため
トランプで数の大きい方が勝ちとなる単純なゲームを実施。
敗者の悔しげな表情を見た勝者では
前頭葉の前部帯状回と呼ばれる部位に現れる
「フィードバック関連陰性電位」という電気信号が
通常よりも強く脳波計で測定された。
被験者に自己愛度を測る心理テストも受けてもらったところ
自己愛の強い人ほど、この電位が高くなった。
一方、相手に同情しがちな人では、電位はあまり変わらなかった。
チームの山田真希子研究員は
「自己愛性人格障害など様々な対人関係障害の病態理解につながる」
と話している。
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困難は、本気を試すバロメーター
