※新聞の投稿欄から
ある女子高生が、修学旅行中の駅で、電車の窓から財布を落としてしまいました。
財布はプラットホームと車両のすき間に落ちて、そのまま発車の時刻になりました。
騒ぎに気づいた一人の男性が、ゆっくり動き始めた電車と一緒に走りながら、
「いくら入ってたの?」
女子高生は、涙声で答えました。
「3万円です…」
すかさずその男性は『はいっ!3万円!』とお金を差し出しました。
とっさのことに、女子高生は思わずそのお金を受け取りました。
女子高校生は、小さくなっていく男性を見ながら、突然起きた出来事に感動と感謝の涙が止まりませんでした。
男性は、後で拾えばいいと思いとっさの行動に…
しかし、そのとっさの機転と判断力・・・。
何より人を信ずる心と思いやりが、この女子高生を救ったのでした。
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もし、この男性がいなかったなら
さぞみじめな旅に終わっていたことだろう…
日頃から意識して
人様に対し『気配り』、『心配り』をしていなければ
とっさに手を差し伸べる『思いやり』『優しさ』は不可能な事です。
常に意識して、
相手の為に自分は何が出来るだろう…
どう接したら信頼を得る事が出来るだろう…
自分の役割は、得意分野はなんだろう…
などを考えさせられます。
『準備』はないより、あったほうがいいです
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人々の創意工夫、努力・精進、智慧
人々の強い熱意や、未来を思う希望
