きくたんさんから
恒例の主婦の井戸端会議。
何時間でも話せる。
徹夜でも疲れない。
「対岸上の火事は大きければ面白い」
そんな話には首を突っ込みたくなるものです。
ニーチェは「話題に窮したとき、人の批評をしないものは稀である」
と言っています。
人の噂話に花を咲かせ、
人の批評をして、
笑いの声をあげる人は、
話すことの無い、淋しい人でしょう。
悪口を言うと、皆笑いますが、
心の奥底では、
つまらない人だなと思われている。
人の悪口に同調したり、迎合したりする人は一時の仲間意識の安心を得ます。
しかし自分のことを考えてみても、
私が魅力的だなと思っていた人、一目置いてきた人というのは
「人の悪口を言わない人」でした。
自戒しなければならないと知らされます。
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口業といって、
口でしゃべる行為には
運命を引き起こす力がある
■「なんかお前の話を聞いていると、できるような気がしてきたよ。」
とつい口にしてしまう、いわゆる
“この人のそばにいるとやる気が沸いてくる”
といった友人はあなたの周りにいますか。
逆に
「お前なんかにできるはずないだろ。」
「俺たちが努力したって、どうせこの日本で成功するなんて無理だ。」
とできない言い訳ばかりしか出てこない人、周りにいませんか。
そんな人と話していると、
何をやってもダメな気がして落ち込んでもまいります。
子育ての際もよく言われることですが、
「お前はだめな子だ。」
というメッセージを送り続けると
子供は自己評価が低く、萎縮した子になります。
周りにどんな家族、友人がいて、
どんな会話をするかで
相当自分自身のモチベーションが変わるのは
経験されていることと思います。
そこで、質問です。
あなたは昨日だれと一番多く会話しましたか?
考えてください。
友人?
旦那さん?彼氏?奥さん?彼女?子供?
実は一番多く会話した人は・・・・・・
それは【あなた自身】です。
人間は1日に約50,000語の言葉を
脳で発しているそうです。
こうやっている今も、
(へ~、そんなに頭の中では言葉を・・・)
とか、
(そうなると、最近のおれって・・・・)
とか。
毎日自分と会話しているのと同じなんです。
(どうせ俺なんて、ダメだよな。。。)
(ヤダヤダ、あいつのせいでこんな目に。。。)
こんな後ろ向き発言の羅列のような心でいれば、
どんどん後ろ向きになっていくのでしょう。
しかもこれが毎日、毎月、毎年続くととしたら・・・?
成功できる人も成功できなくなってしまいます。
成功者は発想が違う、心の向きが違うのです。
(さあ、ドラマの始まりだ。どうやってこの苦境を乗り越えて成功に持っていくか)
(有難いな、周りに支えられて今の自分があるんだな。)
と常に自分と会話している人は
明るく、朗らかな気分で過ごせます。
