池田さんから

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 1)どんな「チャンク」で生きているでしょうか?
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 アンソニー・ロビンズは言います。

 “私達の時間管理の中で感じるストレスは、
  時間がないことからやってくるのではない。
  どのくらいの「チャンク(抽象度)」で考えているのか、それによるのだ”

 一年も半分が終わりました。
 それと同時に、今年後半の足音が、もうすぐそこまで聞こえています。

 ■では、年末までに叶えたいことはどんなことがあるでしょうか?■

 その思い描いた“内容”を一歩下がって観てみてください。
 それはどのくらいの「チャンク」でしょうか?

 その前にチャンクとは?

 チャンクとは、日本語にすれば「カタマリ」となります。
 どういうことでしょうか?
 それがどう来年実現したいことと関わってくるのでしょうか?

 例えば、

 ・卵を割る、
 ・包丁を洗う、
 ・フライパンを温める、
 ・ケチャップを用意する、

 これらは一つ一つだけみたら「タスク」として考えられます。
 多くの人は、この段階の思考でストップしてしまいます。

 しかし、パフォーマンスを継続的に発揮している人は、
 自分の思考のレベルを柔軟に変え続けて、
 自分の思考の新しい形を求め続けています。

 どういうことかというと、
 先ほど挙げたの「タスク」はどんな「カタマリ」の一部でしょうか?

 「このことは何の一部か?」
 「このことを行うことがパズルの1ピースだとすると、
  パズルの全体像はどんな“絵”になっているのか?」

 と、一つ一つの行動をとりながらも、「全体像」を同時に描く力
 わたしたちは持っています。


 ある人にとっては、
 「おいしい卵焼きを創る」
 というカタマリの一部かもしれませんし、
 「家族への義務」
 というカタマリの一部かもしれませんし、
 「子供の運動会で思い出に残るお弁当づくり」
 というカタマリの一部かもしれません。

 これが、実はシンプルで単純な違いですが、
 大きな結果の違いを人生・ビジネスにもたらすのです。

 「タスク」に囚われているひとは、
 「やるべきタスク」をただ実行して、次の「やるべきこと」を考えるという
 「直線思考」で終わってしまいます。

 しかし、より大きな「カタマリ」である
 「おいしい卵焼きを創る」
 というところに焦点を当てている人は、

 それを実現するための「方法論・可能性」を
 同時にいくつも並列で考えることができます。(並列思考)

 しかも、

 同じ行動でも、それがどんな「大きなカタマリ」の
 一部になるかを決定しているのは、私たちなのです。

 「この行動は何の一部なのか?」という答えは無限に考えられるのです。

 つまり、私たちが行う行動は、私たちが求めてやまない姿の
 一部にすることができるのです。

 さらに、

 もしかしたら、「おいしい卵焼きを創る」ためには、
 さきほど挙げた「タスク」のほかに、
 「卵を焼くダシをつくる」というタスクが思いつくかもしれません。

 「秘伝 卵焼き」というワードを、グーグルで調べるという
 タスクを思いつくかもしれません。

 必然的に、自分が「やるべきこと」に焦点を当てている人よりも、
 自分が「実現したい結果」に焦点を当てている人の方が、
 柔軟性も、潜在意識も、思考力も、行動量も、すべてより鍛えられます。

 ひとつひとつの「タスク」が細かくなればなるほど、
 それは「カタマリ」が細かくなっていくので、
 「チャンク」が小さくなります。

 逆に、

 「おいしい卵焼きを創る」のは、何のため?と考えた時に、
 「より良い子供の食生活を確立すること」だったとしたら、
 「より良い子供の食生活を確立すること」の方が「カタマリ」として大きいので、
 「チャンク」が大きくなります。

 では、先程の質問に戻ります。

 ■年末までに実現したいことは何でしょうか?■
 ■それはどのくらいのチャンクの大きさでしょうか?■

 細かい「チャンク」で考えれば考えるほど、
 量が多くなってしまい、何のためなのか、焦点がぼやけます・・・。
 すると、「時間がない」ような気持ちになってきます

 (これがアンソニーロビンズが「時間とは感情だ」と言っているゆえんです)

 しかし、逆に、そうした細かいチャンクも、
 必ずなにかしらの大きなチャンクに属します。

 アンソニー・ロビンズのメソッドを伝えている本講座では、

 これまで実現できなかったような量の成果を実現させる
 フレームワークをお伝えし、会得して頂きます。

 それはなぜそんなことができるか、といえば、
 私たち人間には、全員、
 「チャンク」を自由自在に変えることができる力が備わっているからです。

 ■あなたが想い描いた「実現したいこと」は、何のカタマリの一部でしょうか?
 ■逆に、あなたが想い描いた「実現したいこと」は、
  どんなカタマリに分解できるでしょうか?

 やりたいことが多すぎる、と言う人は、
 大きなチャンクでまとめてみてください。

 やりたいことが思いつかない、という人は、
 小さなチャンクから出してみてください。

 自分の枠を突破したい人は、
 これまで想い描かなかったようなチャンクまで大きくしてみてください

 ■あなたの夢は究極的には、何の一部なのでしょうか?

 今やっていること、
 今目指していること、
 今チャレンジしていること、

 そうしたことが実は「大いなるカタマリ」とのつながりを感じられたら、
 充実感も一瞬で変わります。

 だから、アンソニー・ロビンズは言います。

 “自由はスケジュールを空けることからやってくるのではなく、
  充実度を高めるところからやってくる 

  ストレスを感じる人は、ストレスを感じてしまうようなチャンクで考えている。
  自由を感じる人は、充実感を毎瞬感じるようなチャンクで生きている”
 
 チャンクをマネジメントすることができることで、
 自分の毎日の中で経験する自由や、充実感を劇的に
 高めていくことができるようになるのです