山崎さんから


自分のパターンを認識する。

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なるほど、なるほど

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 しかし、まず最初に「パターン」に気づくためには、
 刹那的な思考、短期的な思考ではほぼ見つけることができません。

 自分自身の言動を俯瞰してみる力が必要になります。
 一挙手一投足に囚われていたら「パターン」は見つけられません。

 俯瞰して見れることで、自分の行くべきところへ到達するためには、
 どんなパターンを、どんな風に修正したらいいのかに気づけます。

 パターンを把握するためには3つのレベルがあります。


 ■レベル1:してしまったことに気づく

 これは振り返ることで実現することができます。


 「あ、またこれをやってしまった」
 「あ、またこの先延ばしのパターンだった」

 ということに気づくことができるわけです。

 ■レベル2:していることに気づく

 これは「レベル1」で、自分の課題・パターンが意識に上ることで、
 その行動をしているときに気づくことができます。

 「あ、今思わず口を挟んでしまっている!」
 「あ、自分ばかり話してしまっている!」
 「あ、計画を立てないまま寝ようとしている!」

 と、自分がパターンの上にいることに気づくことができるわけです。

 嫌いなパターンに乗っていることに気づいたら、パターンから降りればいいのです。

 ■レベル3:しようとしていることに気づく

 自分の言動に対して、敏感になればなるほど、
 自分がそのパターンが始まりそうな「瞬間」に気づくことができます。

 「あ、これからおれはいつものパターンにはまってしまう!」
 「あ、これから相手を決めつけようとしている!」
 「あ、これから先延ばしをしようとしている!」

 と、自分のパターンが再生される「瞬間」に気づくことができます。
 そうすることで、パターンが始まる前に、新しいパターンへと移ることができるのです。

 ぜひレベル1をしっかりと体得することで、
 レベル2・レベル3の領域を楽しんでください。


 『パターン把握の質問』

 1.あなたが今週、とるはずだった行動、実現するはずだった成果は何ですか?

 2.あなたが今週、習慣になるはずだった行動、習慣になるはずだった感情は何ですか?

 3.あなたは今週、どんな時間の使い方をしましたか?

 4.あなたが決めたことから行動や意識がそれてしまうのは、どんなことでしょうか?

 武道では最初に「型」を習い、とにかくその「型」を徹底反復するわけですが、


 ビジネスや人生では、「型」は習いません。
 自分で「型」を創って、高め続けていかなければいけないのです。

 達人が見せる派手な技や、決め技に目を奪われると、
 その技を作り出している「型」を見失います。

 今自分自身が身につけている「パターン」は、
 自分自身を次のステージに運んでくれる「型」となっているでしょうか?

 永遠に高め続ける道をともに歩めること、
 こころより嬉しくおもっております。

 少しでも参考になったら幸いです。


 アンソニー・ロビンズ「直伝」トレーナー
 池田貴将

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人生の中で自分を知ることが

一番大切なのです