- リセット人生・再起動マニュアル―人生お一人様一回限り 2000年成功人間学/黒木 安馬
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ある時、有名ながん専門の病院長から手紙をもらった。
私の本を読んで感動したから、病院で講演して欲しいとの依頼である。
病院に到着すると、大広間にたくさんの患者や白衣の医者や看護師たちがいて、
そこからひっきりなしに大きな笑い声が聞こえてくる。
落語家が来ていて大受けしている。
変った病院だなあと思っていると、噺が終わった落語家が立ち上がる。
すると、なんと私の紹介を始めるではないか。
だれ、このオッサン? その人が病院長だった。
大阪まで七年間も通って落語を習得したらしい。
そして、こう言う。
笑う人間にがん患者はいない!
その晩は、寿司屋で大いに飲み明かしたが、いろんなことを聞いた。
どんな健康な人でも毎日五千個のがん細胞が発生しているとか。
がんになるか、ならないかは、一日一回以上笑うかどうかが分かれ道。
基本的に二つの波動が流れて身体をコントロールしている。
リラックス時に流れるα波と、闘争・逃走時などに緊張を強いるβ波。
弛緩と緊張。
人間とて動物だから本能的に外敵から身を守らないと生きていけないからβ波も必須だが、
これが流れ続けると胃に穴が開くほどのストレスになり、がんの大きな原因になる。
自己免疫である防衛隊員たちをNK(ナチュラル・キラー)細胞と言うが、
これはα波が流れているときしか作ることができない。
楽しくネアカに笑っているときが最高のα波状態。
笑うことで自己免疫機能は大幅に上昇して、がん細胞をやっつけてしまう。
ネクラで頑固、マイナス思考で笑いのない人は必ずがんにかかる! と。
後日、同じようにがん専門医師で、免疫療法で世界的に著名な安保徹・新潟大学医学部教授とも親しい
友人の宗像久男・ナチュラルクリニック代々木病院長と飲んでいたら、やはりまったく同じだった。
がんだと分かったら、絶対に病院に行くな。医者に殺されるよ!
それより、綺麗なオネ~サンと一緒に温泉にでも行って、美味しい料理を堪能しながら明るい音楽を聴いて、
楽しく大笑いをしているとすぐに治るよ。楽しいから笑うんじゃない、笑うから楽しくなる!
平成十年以降の自殺者が群馬県高崎市の人口に匹敵する23万人、年間3万3000人。
交通事故死の5倍以上とか。自殺者の7割以上が男性。
男は深刻になりすぎて笑いが少ない。
がん患者19人がお笑い劇場に行ったら自己治癒能力細胞が五倍に増えたとか。
厚生労働省調査で百歳以上の長寿秘訣は「胸に心配事を溜めないこと」。
心配事は想像するほど実際には起こらない。
免疫分泌ドーパミンは女性のほうが三割ほど多いが、加齢とともに枯渇するという。
『鏡の原理』というのがある。
自分が思うように、相手も思うということである。
「だって」、「でも」、「どうせ」の「三D」では眉間に皺どころか双方の心に毒を撒くことになる。
鏡の前で、思いっきり今夜も心の底から独り笑い、意外や大きな効果がある。
いや、一人でではなく隣人と笑うのは何百倍も健康的である。
笑う門には福来る!
人生すべては自分の心が創り出している自己責任なのだから。
人生は、自己責任。
毎朝が新しい自分の誕生日、
自分と握手のできる新鮮な日々をお過ごしください
この世に生まれるまで母親の胎内に「十月十日」⇒「朝」の字になります。
子曰 朝聞道 夕死可矣 (朝(あした)に道を聞かば、夕べに死すとも可なり)
⇒今の自分と握手が出来る、いつ死んでも構わない充実人生を日々歩め!
