黒木さんのメルマガから
老後の不安は「孤独・貧乏・病気」
この世で最も未開の地は
シベリアやアラスカ、アフリカの奥地でもなく
それはあなたの心の中にある。
《どんなプロも最初は素人》
栗城史多(くりきのぶかず)
夢というのは叶うとか叶わないには関係なく、挑戦するだけで意味がある・・・
若者には過去が無い。
なぜデキナイかではなく、どうすればデキルカの未来と前進があるのみである。
食事をしていても、彼は肉を口にしない。
魚は問題ないけど、肉でできた筋肉は酸素消費量が激しいから、
無酸素登山には良くないという
遭難しない方法が一つだけある、次のことを常に念頭に置いておけ、と。
オリンピックでゴール・メダリストになった人が機内にいると、必ず自分で出ていって直接インタビューした。
彼らには共通点があった。
それは、彼らが一位になることを考えていたのではなく、表彰台に上ったときに、
どんなガッツ・ポーズを取るかをイメージしていた人たちだったということ。
同じように、栗城さんが七大陸制覇することだけを最終目標に設定していれば、最後のエベレスト登頂成功後の
下山時にこそ慢心して事故に遭う可能性が大。だから、ヒーローになった後には、下界でどのような素敵で
有意義な人生を送るかのみを具体的に想像しながら進めと。それは考えるだけではだめ。
具体的に書くこと、いやそのイメージを絵に描いてみること。それが出来れば最高のお守り札。
人間、常に次にやらなければならないことが待っていれば、現在の困難なことは意外と簡単にクリアできる。
「登山の最中に悪天候や高山病など、危機を迎えた時には、どんな事を考えるの?」
この質問に対する栗城青年の言葉が印象に残る。
「すべてをありのままに受け入れるようにします。ああ自分は今、ピンチかもしれないな。でも仕方ないや、
と軽く考えるのです。ここで大変だ、なんとかこの危機を乗り越えよう、と焦ると周囲が見えなくなりますからね。
ピンチはピンチとして受け入れて冷静に、そして自分が置かれた状況を楽しむぐらいの余裕が必要です。
執着が一番危険なのです」
この表現でも垣間見えるように、カンオケのへりをよじ登っている最中でも、“ドラえもん”を唄いながら前進する
底抜けの明るさ、楽天的な陽転思考が彼を支える成功の神様の正体でもある。
幸福の秘訣は、自分がやりたいことをするのではなく、自分がやるべきことを好きになることである。
他人と競争している人は、自分らしさを追求している人には勝てない ![]()
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