老いて外見は若いと言われるえうさんしかし、やはり老いは容赦なく最近は、お餌の催促よりもオシッコをしたくなると私を起こす。実はえうさんは、小さい頃から誰かが側にいないと用をたせないのだ。悲痛な声で泣くので、こちらも分かるから連れて行くが、それでも中々起きられずに時を逃すと、寝室だろうがリビングだろうがしてしまう。留守番の時は私が帰るまで我慢している。夜はオムツをさせようと思うのだが、今のえうはさせてくれないだろうな~iPhoneからの投稿