いけない立場なのに、出来ません。
任せた方が自分も楽になるのに、
自分がいないと
仕事がまわらないシステムに
なっています。
部下を育てる為にも、もっと仕事を
任せないといけないんです。」
強心臓コーチ
自由野芽花実(じゆうの・めがみ)
…の、M(えむ)です。
佐々木さん(仮名)は出世し管理職に
なったので、部下に
仕事をまかせて部下を管理し育てられる
自分になる必要がありました。
さらに話を聞くと、
佐々木さんは部下に仕事を任せると、
自分のポジションが
ない寂しさを感じるようです。
「自分がいないのに部下が仕事を
うまくやると、嫉妬を感じます。
自分が仕事をして、仕事ができる
所を誰かにみせ、
褒められたいのかもしれません。
やっぱりあなたがいないとダメだ、
と言われたいのかもしれない。」
佐々木さんの子供の頃の家族構成を
聞くと、上に出来がいい
兄がいていつも親に比較されていた事が
わかりました。
・兄に負けないぐらいできるんだと、
親にみせたい
・親に自慢の息子だ、
おまえがいないとダメだ…等、
言って褒めて欲しい
佐々木さんは、子供の頃に家族の中で
≪自分を制限する
感情・思考・行動のプログラム≫
を、作ったようです。
そこで、佐々木さんが子供時代に
我慢しかかえこんでいた
感情をだしてデトックスさせました。
さらに、他者評価を気にすることなく
自己肯定感を高め
自分に自信が持てるセッションを
おこないました。
セッション後、佐々木さんは
心の余裕ができた様子で、自然に
部下に仕事を
任せられる様に変わりました。
仕事のシステムも自分がいなくても
まわるように改善中で、
今後できるゆとり時間は自分の能力を
高める時間に合理的に
使えると、佐々木さんは喜んでいました。



