こんにちわ😊
来て頂いてありがとうございます。
魅力引き出しメンタルトレーナー
奈美代です💕
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またまたお久しぶりになってしまいました💦
（気持ちは毎日書いている😂💦）
今日は「コンプレックス」のお話✨
皆さんは「コンプレックス」ってありますか？
「ある」って答えた人も。「ない」って答えた人も「コンプレックス」の意味って
知っているかな？って思います
「コンプレックス」＝劣等感？
実は「コンプレックス」」は、心理学や精神医学の用語で
様々な感情の「複合体」の事
コンプレックスとは衝動や、欲求、記憶などの様々な感情の複合体の事で～
様々な心理的要素が無意識に複雑に絡み合って形成される。
むずっ💦💦(笑)
日本では主に、「劣等感」として使われることが多い単語です😊
そこで。
思い返してもらいたいのです。
もしあなたが今、コンプレックスが「ある」と答えたなら
あなたのコンプレックスは「誰」が決めたものですか？
「自分自身」でしょうか？
実は、「コンプレックス」のほとんどが、
「誰かに言われたこと」
だったりするのです。
ほんの少しだけ専門的なお話をすると、
人は様々な経験をして今の自分が作られてますが、
一緒にいる相手からの影響を大きく受けています。
これを「代理強化」って言います。
代理強化？
例えば、育った環境☆
「地域のお店屋さん」のご両親の元で育ったら
地域のお客様とのコミュニケーションが得意で情報も多い。
「接客」を学ばずとも体で体感している。
「会社員」のご両親の元で育ったら
決められた期日、時間までに業務をこなすなどの、時間管理が得意
責任感が強いなど。
このように生活していく中で関わった人からの「代理強化」を受けてます。
（ちょっと話それちゃった💦）
皆さんに知っていてもらいたいのは
「コンプレックス」＝劣等感 じゃない ってこと。
私のメンタルトレーニングを受けられた方がこんなコンプレックスをお持ちでした。
「僕は、高学歴がコンプレックスなんです。」
👂え？
私も最初はどういう意味か分からなかったので
セッションでお話を聞いていると
「高学歴ってわかった途端に、職場で扱いずらそうと偏見を持たれたり、
高度な仕事を要求されたり。。。」
そうなんです。
一見、みんなが「うらやましい」と思うことでも、その人にとっては
「コンプレックス」になるときもある。
ただ、「逆」もあるんです💕
自分が「コンプレックス」と思っていたところが
実は「魅力」であること💕
だから忘れないでほしい
全てがあなたらしい
あなたの代わりは、存在しないということ。。。
今日もあなたに笑顔が溢れますように✨
魅力引き出しメンタルトレーナー
奈美代😊
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