コロナに負けるなイタリア&英単語(14) コロナエフェクト~effectとresultの違い | Liberteaching! リバティーチング

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リバティーチング社長のイルカ

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MIKIKOです

 

コロナウイルスのために

仕事がテレワークになったり、

テレビ会話が増えた方もいらっしゃると思います。

海外の方と話す時でも、今は世界中どこでもコロナウイルスの話題になりますよね。

 

そこで!

コロナウイルス関係の単語です!

 

本日は

コロナエフェクト

(コロナ効果、コロナの影響)

Moody'sのHPより

ムーディーズ(Moody's Corporation)は、

米大手債券の格付けを行っているアメリカの民間企業

 

Coronavirus Effects

 

 

 

とはいえ、この単語は日経ビジネスとか東洋経済とかの

記事にしか見られないので

一般的ではないと思われます

 

なぜ経済紙にしか見られないかと言うと

「アマゾンエフェクト」をもじっているんじゃないかな、

と勝手に思っています

 

 

難しい経済の話は置いといて、

じゃあなぜこの単語をピックアップしたかというと、

 

effect と result

 

の違いを説明したかったからです

この2つの使い分けって日本人には難しいかもしれません

私もこの2つの使い分け、というか

effectの使い方が腑に落ちなくて困った時期がありました。

 

resultは「結果」

effectは「効果、影響」

 

と意識しながら、使ってみると

しばらくすると

あーなるほど

と納得できる時期が来ました。

 

 

リバティーチングのZOOMレッスンで

講師に直接英語で聞いてみてくださいね

 

 

ネイティブはアメリカ人のエリカアメリカ

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