飲食ビジネス繁盛のテクニックby大逆転クラブ

飲食ビジネス繁盛のテクニックby大逆転クラブ

開業後3年間、鳴かず飛ばず・損益分岐点ギリギリの売上であった客単価わずか900円台の飲食店を、その後2年間で月間売上を2倍(金額にして、年商2,000万円UP!)達成した現役オーナー店長の橋本 敏弘と申します。

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この春で卒業する学生スタッフ君の

お母様から、お礼のお手紙を頂きました。


地元を離れて岡山に来ている学生スタッフには、

親代わりとして、わが子のような気持ちで

接しているので、ご理解いただていることに感激です。


また、3年あまり、時間の許す限り

頑張って協力してくれた彼にも感謝です。





さて、前回の記事で

「今一度、「だぶついている経費」を
ギュッと絞って店舗の財務体質を整えてみましょう!」

というお話をさせて頂きました。



要は、“営業利益率の最大化”なのですが、ここを
意識していないと、まさに“貧乏暇なし状態”に陥り、
商売に対する情熱も消えてしまう可能性が高いのです。


どんなに楽しく商売を始めても、利益の確保が
続かないと、商売を続けていくのが難しくなります。


私の記事を読んでくださっているあなたさんには、
そういう状況にはなって欲しくありません!




さて、本題です(汗)


じゃあ、どこの経費を絞ればいいのかという話に
なると思いますが、現在の財務状況によって
マチマチだと思います。


ただ、1つ言えることは、“ここだけ一か所”の
経費を削るだけでは不十分だということです。


店舗の経費項目は多岐にわたっていますよね。


その経費全てを見直して、それぞれについて
「月間3,000円削減出来ないか!?」と自問自答
してみて下さい。


私に収支表を見せて頂くことができたなら、
具体的なご指摘も可能ではあると思うのですが、
そう簡単な話でもないかと思います。


もし、あなたが顧問税理士を雇っていらっしゃる
のであれば、顧問税理士さんに

「他社の面白い経費削減方法」
を聞いてみるのも一案です。





いきなりですが、あなたに質問です。


あなたのその商売は、お客様の数が増えると
桁違いの利益額を得られますか???


例えば、一日当たり平均80人のお客様が
ご来店していただいているとします。


そして業績がUPし、平均120人のお客様に
ご来店いただけるようになるとします。


一か月間で見ると、2,400人→3,600人となります。


150%なので、明らかに忙しくなったと
誰しもが認める伸び率でしょう。


ここで、他人から見えないのが、
利益額の伸び率です。


注意しないといけないのは、利益額の伸び率は
150%ではダメ!ということです。


懸命なあなたならもうお気づきでしょうが、
経費の中には”固定費”と”変動費”があり、
”固定費”は売上額に係わらず一定なので、
売上額がUPするほど経費中の固定費部分が
上乗せされます。


“貧乏暇なし”ではないですが、

「お客様が増えたはいいのだけど、
一か月間毎日バタバタしながら頑張って、
結局、以前と同じくらいの利益しか手元に残っていない…汗」

なんて悲しい状況になる可能性はないでしょうか??


そんな状況をさけるには、まず家賃などの
固定費率を一定以下に下げないといけません。