たまにどうしても食べたくなるもののひとつ。
5月のお節句には欠かせないもの。
・・・あくまきです。
きなこで食べます。
木灰の汁でもち米を漬けたその餅米を竹の皮で包み、煮込む。
包丁で切ったら、こんな感じ。
あくまきを結んだ竹の皮の紐で、切るのが正式?
そのせいで、きれいに撮れなかった。
昔は、苦手だったのですが、最近立ち止り、手にするようになりました。
この餅米のツヤツヤ琥珀色が独特な色で、目を奪われます。
私はきなことお砂糖ですが、黒砂糖でも、・・
この独特感、おすすめします。(笑)