ストレートにほめるのが苦手な人や、
上から目線だと思われるのが嫌な人には、
ほめ言葉を使わずに「自分を下げる」ことで
相手を持ち上げるという方法もあります。
たとえば、「先輩のようなプレゼンができるようになるには、私だと何十年もかかりそうです」というように、
あからさまなほめ言葉を使わずとも、
褒めることと同じ効果を得られるのです。
このほかにも、「口ベタでもうまくいくほめ方」など
仕事やプライベートで効果を発揮する「ほめ方」のコツもありますが、
それはまた別でお話しします。
「ほめる」とは「おだてて持ち上げる」ことではなく、
あくまでも「あなたのことを認めています」
ということを伝えるコミュニケーションです。
思っていない上辺だけの言葉を伝えるのではなく、
あなた自身が心から「いいな」
と思える相手の魅力をほめるようにしましょう。
それでこそ相手の心に響き、信頼関係を築く礎となるのです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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