下谷万年町物語 | Libentina

Libentina

自由に生きたいわたしの現実

 

 

 

テントで舞台の熱量を感じながら、桟敷で、暑くて、狭くて、そういうのもすべて含めての物語。

良くも悪くも80年代。

無駄に水に入ったり、暴力的だったり。

そういうのいるか?!と今だったら容赦なく切り捨てたいところだが。

現実のハラスメントやコンプラなど、観ていて気持ちがさめてしまうところもあったのも事実。